手術をしてから、一ヶ月ほど経過しました。
さかりが来ていたそうで、そのせいもあり、かなり
イライラしてたとのことです。
薬も飲んだり飲まなかったりだったのですが、かにかまにくるんであげるとそのまま食べてしまうので、朝晩カプセル1/2を飲んでいました。
手術は溶ける糸にしてもらい、再診出来なくてよいようにしてもらいました。
術後一週間目から、猫フェロモンを使っています。
べープリキッドのようにコンセントに差し込んで蒸散させるタイプのもので、母猫が子猫を子育てするときに出すフェロモンに似た作用があるそうです。
気が向けば箱の中から出て、ケージの棚の好きなところに座り、おなかを出して寝るようになりました。 クー太のママさんは、うちにみーこさんが来る前に
どのような状態だったか知っていましたので、上の写真は衝撃的だと思います。 大人しくイイ子イイ子させてくれるようになりました!
やはり噛み付きはしてきますが、以前のように血が出るほど噛んだり引っかいたりはせず、甘噛みです。