女性の差別についての話を最近調べていて、
まだまだいろいろ改善しなければと思うところもあると
思います。給料や立場など
が!最近よくある
文字がどうこう 色がどうこうなんて
小さい事でぐだぐだ言うのは間違いでは?
さんや君は差別とかランドセルの色とか
言うこと小さい・・・・
でも、このような小さいことが出るようになったということは、ある程度立場の向上が行ったのかな?とも思えたり。
私は母にも叔母、婆さんにも恩がありますから地位の向上などには心から賛成です。
男だけお年玉あげて女の人にあげないなんて風習や
男の人だけ特別扱いなどは
そんなことには心から反対運動手伝いますよ。
でも、なんでもかんでも男を否定して
女性差別、女性差別というのはどうかなと・・・
私は脳の構造や体の違いは否めないので
肉体労働など同じ土俵で難しいことは
やりたい人はがんばればいいと思います。
それに応援する風土を作ることは賛成です。
よく、男性はマッチョだとか怒りますが
もしも、強制的に徴兵制があったとして女の人を
たぶん男の人は強制的には行かせないと思いますよ。
左翼の先生、最近の若い人は勉強不足とよく言っていますが、それは単に戦争論や愛国心本当の歴史の流れなどのいろいろ勉強をしてきている人が増え、幅広い知識を持った人相手には自分の独白という言葉が通じないからそう思うようになったと思います。
とくに公演などで私は結婚していますが今の夫には満足していませんなんて公で馬鹿な意見を言うのは底がしれると思います。夫婦で仲良く(山あり谷ありですからむずかしいですけれど)が基本なのに被害的な考えしかできないなんてそんな人の意見なんて小さくて参考になるところが小さい時にはならないお金返してください的にもなります。まさに、参考意見ではなくただの独白ショーです。家族はすばらしいものです。でなければこれまで人間が繁栄するわけもないし、子供を見つめる親はまさに聖母など、絵になりますし、写真でもその雰囲気は撮っても全部出すことができないくらいすばらしくその瞬間は芸術です。それでも、全部を出していない写真でさえ人を和ませ感動させます。小さな手のひらが親をこえていくことはとても美しいです。結婚も男も知らないのに(千差万別あるので言う事自体無理ですが(笑))どうこうはっきり言う事はこっけいです。
まあ、ぶつくさ言いましたが、でも、これまで左翼の人たちがいなければ老人や女性の立場が向上も難しかったのも事実で彼らの役目はとても大きいと思います。でも、最近はへんてこ左翼が多いのか聞いていても昔ほど魅力が少なくなったのかな・・・?
がんばれ左翼!まけるな左翼!
・・・・・・
私はナショナリストなだけでどっちかというと左翼のつもりですが最近右翼といわれます(笑)