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最近、はまっているのがこのジュース。
いつも通っているエステで勧められたのがこのジュースとの出会いだったのですが、
ハーブコーディアルというもので、ローズヒップをシロップ漬けにしたものなんだそうです。
なんとも言えない甘酸っぱさにメロメロの私*:.｡☆..｡.(´∀人)
私が、美味しそうに何かを食べたり飲んだりしていると、
必要以上に気にするのが、我が家のミィちゃんｗ
ママの飲んだり食べたりするもの＝とっても美味しいもの
と、ミィちゃんの頭の中にはインプットされているようで、
ジュースを飲もうとすると、ちょうだい！ちょうだい！とものすごいアピールで、迫ってきます＾＾；
本当は、良くない・・・ということは、100も承知なのですが、
あまりにもおねだりが止まらないので、根負けして、コップを下に置いてやると・・・この通りﾍ(ﾟ∀ﾟﾍ)ｱﾋｬ
飲んじゃいましたｗｗ
でも、シロップ漬け・・・ということが気になったので、コップはすぐに撤去。
ですが・・・、それからも、このジュースが登場するたびに、
走って私のそばにやってくるミィちゃんなのでした。。。
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旧居の清算もようやく終わり、ようやく新居での落ち着いた生活がスタートしました。
新しい家も、前の家同様に狭いため、
7ニャンズには、なかなか住みよい生活をさせてあげられないのが辛いのですが、
今回は、亀吉パパが色々とニャンズのために、部屋のレイアウトを考えてくれました。
写真は、三段ボックスを階段のように並べて、ニャンズが自由に上り下りできるようにしています。
これが意外に、好評で・・・この通り（笑。
只今、7ニャンズ中、6ニャンが利用中です＾＾ |
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お風呂の洗面台で、およ？の顔をしているルル♪
今日も我が家の7ニャンは、とっても元気です。
さて、本題に・・・・。
5月9日に、ティナの避妊手術が無事に終了しました。
翌日、病院から帰宅してからも、元気がなく、
嘔吐などを繰り返していたので、少し心配だったのですが、
次の日には、ロフトにジャンプして登れるほど、元気になりました！！
抜糸は、1週間後。。。
病院ではとても大人しかったそうですが、
帰りの車の中では、大きな声で文句を言い続けていたので、
病院嫌いになっちゃったかも、、、と、ちょっぴり心配しています＾＾；
これで、7ニャンとも全員手術終了です。
来月、道を挟んで真向かいの一応マンションに引越しも決まったので、
ほっと一息を着く暇もなく、バタバタとしそうな我が家です☆ |
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最近、ニャンズのお気に入りは、、、アイロン台。
いつも誰かが寝そべっているので、毛まみれになってしまっています＾＾；
今日は、クゥちゃんが占領中♪
下では、ティナとルルが、プロレスごっこの途中で、眠っています。
ちょっとした、二段ベッド？？のように見えるのは、私だけでしょうか？ |
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マリリンも日向ぼっこが大好き♪
最近、険悪だった他の猫たち（←特に、チャーちゃん）との仲も雪解けの気配。
ネットで買った4kg×2袋のフードの入ったダンボールの上で、お昼寝中です。 |
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春の日差しに誘われて・・・、こちらは長く伸びています。
初めて見た人には、
「絶対、猫じゃないよ〜。」と言われてしまうぐらい成長し過ぎてしまったルル。
本当に長いです(;´▽｀A
「ルルちゃ〜ん。」と声を掛けると・・・。
おっさんのような声で、「あぁ？」と返事をします。
性格は、本当に本当にいい子なんですよ＾＾； |
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春の日差しは、本当に気持ちがいいようで、、、
我が家の子たちも、朝から窓辺に座って、みんなで仲良く日向ぼっこをしています。
ムムとティナ。
年が一番近いこともあって、とっても仲良しの2ニャン。
いつの間にか、大きさまで同じくらいになっていました♪ |
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春です！！抜け毛の季節です！！！！
掃除をしても、掃除をしても、抜け毛が宙を舞い、この季節ばかりはため息ばかりの毎日です＾＾；
お化粧の苦手なルルちゃん。
ちょっと、毛がベトベトとしてきたので、（←猫としては、失格です。）
久々のお風呂に入ってもらいました。
普通、猫って、お風呂上りは、毛がぺちゃ〜んとなって、
ひとまわり、小さくなるはずなのですが・・・、さすがはルルちゃん（滝汗。
全然、大きさが変わっていません。。。
チャーちゃんが、大好きなルルを一生懸命お化粧してあげている姿が、何とも言えず(*´；ェ；*) うぅ・・・ |
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我が家にやって来た当初から、「膀胱炎」に悩まされてきたルル。
それが原因で、里親希望の方とのお話も流れ、
我が家の三男坊として、迎え入れられたのですが、
去年あたりから、慢性の膀胱炎が悪化し、
頻繁に血尿を繰り返すようになりました。
病院で抗生剤をいただいたり、色々と手は尽くしたつもりだったのですが、
根本的な解決にはならず、頭を悩ませてきました。
まだ3歳という若さなので、何とか方法を・・・と今年になって思い直し、
先日、いつも通っている病院ではなく、
猫友さんに紹介していただいた病院に連れて行き、
もう一度、診察をしてもらうことにしました。
尿検査、血液検査、レントゲン検査、結果はいつも見ていただいている病院とあまり変わりはなかったのですが、
改めて、食事療法を薦められ・・・、
亀吉パパとも話し合い、もう一度、病院食での治療を始めてみることにしました。
他に6ニャンの子たちがいるので、
どうやって、食事を分けようかと、思っているのですが、
とりあえずは、食事時だけルルにはケージに入ってもらって・・・、という方法を考えています。
もしも、何かいい方法がありましたら、ぜひアドバイスしていただけるとうれしいです＾＾ |
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ネットをはじめてから、色々な猫ちゃんのいるお家のブログや日記を
ちょくちょく見せていただいているのですが、
多頭飼いをしていらっしゃるお家には大抵、ボス的な存在の猫ちゃんがいるようです。
我が家も立派な多頭飼いということで、
そのボス的な存在に当たる子を随分前から探しているのですが、
未だに、誰が我が家の中心なのか今ひとつ分かりません。。。
本なんかには、一番高い位置にいる子がボス・・・みたいなことが書いてあるけれど、
我が家で一番高い位置をいつもキープしているのはティナ。
単に、みんなよりも体が小さくて、みんなよりも高くジャンプできるというだけで、
ボスでは決してなさそうだし。。。
ごはんを一番に食べるのが・・・。というのも読んだのですが、
それも単にイヤシイ猫のルルで、普段はボスらしい一面は、何一つなく・・・＾＾；
う〜ん。と飼い主は頭を悩ませております。 |
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昨日の日記でご紹介した手作りハウスでくつろぐティナちゃん。
今日も元気一杯です＾＾
さて・・・、今日は我が家の手作りグッズの数々？をご紹介したいと思います。
我が家の子たちは、壁で爪とぎをするのが大好きです。
仲間が増えていくたびに、壁の傷も増えていってしまうので、考え出したのがこれ！
ダンボール製の爪とぎをガムテープで繋げて、壁に立てかけただけのものですが、
ニャンズの評判は、上々です。
ちなみに、この爪とぎは2代目。
1週間ほど前に、亀吉パパが作ってくれたのですが、すでにボロボロです＾＾；
続いて・・・、ムムの迷子を機に玄関に置いた脱走防止ネット。
猫友さんから、100均に柵が売っていることを教えてもらい、早速購入。
3枚の柵を繋げて、置いています。
玄関に置いている脱走防止ネットを窓のところにも設置。
玄関の柵は、縦長。この柵は、横長のものを使用しています。
少し大きい100均に行けば、色々なタイプの柵が手に入るので、
皆さんもぜひ、試してみて下さいね＾＾
ちなみに、ダンボールの爪とぎは、ものすごい量のゴミが出るので、ご注意を＾＾；
ティナ里親さんを探しています！
里親募集ページをUPしました♪
かわいい写真もたくさん載せていますので、ぜひ見てやって下さいね。
http://tina.tinycat.org |
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職場の女の子が作ってくれたニャンズのハウスです☆
横に2つ穴が開いていて、トンネルのようになっているんですよ〜。
新しいハウスにみんなも大喜び＾＾
写真に写っているのは、ハウスに入っていくティナちゃんです。
ティナ里親さんを探しています！
里親募集ページをUPしました♪
かわいい写真もたくさん載せていますので、ぜひ見てやって下さいね。
http://tina.tinycat.org
お兄ちゃん、お姉ちゃんとも仲良くなりました☆
素敵な里親さんを良い子にして待っています。 |
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少し前まで、我が家で粗相をしてしまうのは、
時々、原因不明の膀胱炎になるルルだけ・・・のはずだったのですが、
数ヶ月前くらいから、チャーちゃんの粗相も頻繁に見受けられるようになりました。
はじめ、ルルの粗相に便乗して、
シャーとやってしまうのかな？なんて軽く考えていたのですが、
どうやら原因は別にあったようなのです。
チャーちゃんが我が家にやってきたのは、ちょうど2年前。
その頃は、他の子も遠慮をして（特にマリリン）、
様子を見つつ、お互いに距離を置いて生活をしていました。
ところが、何かをふっきったマリリンの力が強くなるにつれて、
チャーちゃんをいじめるようになってしまったのです。
特に、チャーちゃんがトイレに入るときが、
もっとも狙われやすく、
チャーちゃんがトイレに入るや否や、猫パンチの嵐（涙。
いつしか、チャーちゃんは守ってくれる人間がいないときは、
トイレに入れなくなってしまったのです。
どんな本を見てみても、猫の粗相の解決方法＝原因の排除となっているし、
一体どうすればいいんだろうと頭を悩ませています。
部屋が2つでもあれば、いいんでしょうが、
今のところないものねだりの状態。
何かいい方法がありましたら、ぜひアドバイスをお願いします。 |
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少し前に、ホームセンターで見つけたじゅうたん用クリーナー。
その名も、「ぱくぱく」（笑。
ペットの毛がよく取れる！と書いてあったので、
半信半疑で、購入してみたのですが、
これが結構いいＯ(≧▽≦)Ｏ ワーイ♪
多頭飼いのお家にには、絶対お勧めです！！
掃除機のように大きくもないし、
粘着テープのコロコロのように、ゴミの出ないし・・・。
暇さえあれば、コロコロやってます＾＾
壊れたときに、製造中止になってしまっていては困るので、
今日は、予備の2台目を購入。
ついでに、洋服用のパクパクまで買ってしまいました＾＾； |
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我が家には、去年、交通事故にあったチャーちゃんを保護するために、
友人から借りていた1畳ほどのゲージがあるのですが、
今回、その友人が引越しをするというので、お返しすることになりました。
6畳しかない我が家ですが、
ゲージがなくなってみると、意外に広い（笑。
ニャンズもいつもより、1畳分多く走り回れて、ご機嫌です＾＾
でも・・・、ゲージの中が大好きだったマリリンとムムは、ちょっぴり困り顔。
部屋の片隅に置いてあるトイレと、掃除機の間の少しのスペースを
2ニャンで取り合いっこ＾＾；
本日の勝者は、ムムちゃん！！
お姉ちゃんのマリリンは、ムムがどこかに行くのをひたすら待っていますｗ
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少し前から職場の近くに姿を現すようになった猫ちゃん。
1回目は、走り去る後姿をチラッと。
2回目は、人づてに・・・。
そして3回目は、今日の早朝。
夜勤の人が、面倒でダストボックスの上に置いて帰ったゴミ袋をあさっているところをに遭遇。
猫ちゃんは、すぐに走り去ろうとしましたが、
「ニャンちゃん。」と呼びかけると、
数10m先で立ち止まって、
数分間、私との無言の会話に付き合ってくれました。
薄暗い中だったので、良くは見えなかったのですが、
猫ちゃんは、チャトラのベッピンさん。
（↑見た目で、勝手に女の子と決め付けています。）
少し、茶色がクリームがかっているように見えました。
私の職場はホテル街なので、
この子が飼い猫とは考えにくいのですが、
数パーセントの確立を期待して、もう少し様子を見てみようと思います。
野良の子だと分かった場合には、
1日中、車が行き来するこの危険な場所で、
ムムやクリームちゃんのような子を増やさないためにも、
何か方法を考えなければいけないのですが・・・。
それにしても何でこんなところに、猫がいるんでしょう。。。
はぁ（涙。
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今日は、2週間前に、避妊手術を受けたムムちゃんの抜糸の日でした。
病院では毎回、大暴れのムムちゃん。
抜糸なんて、させてくれるんだろうか・・・と、少々不安だったのですが、
診察台の上に乗ったムムちゃんは、意外や意外！
看護婦さんに威嚇をすることもなく、
私に抱っこされて、お利巧さんに糸貫をさせてくれました。
立ち会った病院の方たちにも、
「すっかり、家猫さんらしくなりましたね〜。」と言われました＾＾
もうこれで、皮の手袋も触診の時に使っていた檻も、
脱走したときのために用意されていた網も必要なくなりました。
写真は帰宅後、疲れ果てて眠るムムちゃんです☆
ムムちゃん、本当にお疲れ様！！ |
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今日は、マリリンのワクチン注射に行ってきました。
久々の病院にマリリンは緊張気味。
すごく大人しい子ね〜。なんて、言われちゃいました。
帰ってからは、ルルちゃんをお風呂に入れて・・・。
1日中、まったりと猫たちと過ごしました。 |
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4ニャンズ：ひまだにゃ〜。何してあそぼうかにゃ〜。
ルル：このシャカシャカいうおもちゃ、おもしろいよ〜。
ムム：ルル兄ちゃん、あたしにもかしてよ〜。
ムム：次、あたしが入ろうと思ったのに・・・。
チャーちゃん：ダメ！ダメ！次は、あたしの番なんだから！！
数時間が経過・・・。
ルル：Zzz・・・Zzz・・・。
ルル、熟睡中。
結局、シャカシャカトンネルで、ムムは一度も遊べませんでした。 |
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12月に私の働く職場にふらっと現れたムム。
我が家の家族の一員として向かえることを決めてから、
早、半年が過ぎようとしています。
当初、触ることはおろか、近づくことさえ儘ならなかった子でしたが、
他の猫たちとは上手くやっていってくれそうだったので、
家庭内野良状態になることを覚悟しつつのスタートでした。
それから、1ヵ月が過ぎ・・・、2ヶ月が過ぎ。
ムムは、劇的な変化を見せ始めました。
はじめは、他の子がナデナデされて満足そうにしているのを
ず〜っと不思議そうに眺めているだけだったのですが、
少しずつ、他の子に混じって、人のそばに寄ってくるようになったのです。
それからは、とんとん拍子＾＾
今では、人間の膝の上ででれ〜んとすることもできるようになりました。
お外の子でも、精一杯の愛情を注いでやれば、
いつかは必ず心を開いていくれる・・・と、
どこかの地域猫を支援するサイト様で読んだ言葉が、
私にも身を持って理解できた瞬間でした。
無理強いをせず、その子の全てを受け入れてやること。
そして、たくさんの愛情と時間を注いでやること。
そうすれば、必ずどんな子でも家猫になれるのです。
現在、お外の子を家族にしようかどうか迷っている方々。
どうか、勇気を持って下さい。
そして、苛酷な環境でがんばる子たちに、
家猫として一生を送るチャンスを与えてあげて欲しいのです。 |
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