土曜日の夕方から日曜日の夜まで、急用で約1日留守にしました。
(猫たちはとらパパとお留守番)
ここでも猫たちの性格の違いがよくわかりました。
まず、なな。彼女はいつもと変わらず元気いっぱい。
そして昨夜帰宅した時は、走って来てスリスリしながら
「あのね、アタシね、こういうことがあってね…」
とでも言っているかのようにお話(?)してくれました。
(何を話してくれたのかは???)
お話が終わり、気が済んだなな。 →
とらじは私の留守中、ほとんどご飯を食べず、ずっと寝ていたそうです。
昨夜は、私の顔を見るなり「ニャン」と一言鳴いて、すぐご飯を食べに行きました。(「お帰り」と言ったの?)
その後も何かを言うわけではないけれど、ずっとそばを離れませんでした。
ななのほうが目に見えて甘えてくるけれど、本当の甘えん坊はとらじなんでしょうね。