DSをしていると、シンが覗き込んできました。
しばらくすると・・・
体が乗り出してきて・・・
シン 「なんだこれ? 楽しそうだニャ!」
シン 「ここをタッチするニャ? えい!えい!!」
ペシ!ペシッ!!
シン「一人でするから 貸してニャ!!」
ずる ずる・・・
やめて~~~