も：たった今、目の前で奇跡が起きまちた。
記事件数が200となりました！昨日。
いや！そんな事ではなく、奇跡が起きました！
もーの
後ろ足の爪を切る事ができました！さっき！
ふ〜。汗かいた。
いえ、暴れなかったんですよ。えっ？いいの？ほんとに切らせてくれるの？って感じでドキドキして汗をかいてしまいました。
ほんの数分前のできごとでした。
主人が抱っこして、いつものように鳥さん見学。
している間に、私が鳥さんの水替えをしました。
そして、奇跡は起こったのです。なんとそのまま、抱っこされたまま、おとなしくしていたので試しに爪切りに挑戦！と、ここまではいつもの事。ぐねぐね暴れまくって逃げてしまうのがおち。でも、今日は違っていました。チャンスは突然に！
夢が叶いました！えーえー昨日の夜、固く自分に誓った『絶対明日は爪切ってやる！何が何でも切ってやる！』が、こんなに早く夢叶うとは思いませんでした〜。
思い起こせば昨日の晩。
いつものように水替えを始めた私の太ももに、突然凶器のようなものが襲いかかりました。後ろから！ぐっさり！流血〜〜〜。
映画のシーンで見た事ありませんか？ももに刺さったナイフを「ううっ・・・」とかいいながら、自分で抜きさるシーン。まさにアレでした。「ううっ・・・」となりながら、白い腕をつかみ、刺さったままの爪を抜きました。あまりの痛さに持っていた鳥の水入れから水をこぼしつつ、しゃがみ込みました。
最初は穴が空いたように見えた傷は、ぷっくりと固く膨らみました。ここまで深い傷をおわされたのは、初めてでした。
いつもは穴が空く程度。
も：抱っこして欲しかっただけでし。
母に抱っこを頼んでいたのですが、ちょっと時間がかかったせいで、我慢できずに、行動に出たようです。
願いが通じたのでしょうか？後ろ足だけですが、爪を切る事ができ満ち足りた気分です。まさに奇跡のようなでき事でした。
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