も:布団の中心で寝言を叫ぶ!
もーは、夜はいつも私のベットで眠ります。
でも、本当は当初1人寝をしてもらうつもりでいました。
もーが家に来た日。今夜はどんなに鳴かれても、ベットには入れない。1人寝に慣れてもらうんだ!と、意気込んでおりました。
その日はいろいろとあり、夜遅くにキャッテリーの方へのお礼のメールを書いていました。ちょっと前からもーが静になっていたので、どこかで寝てしまったのかな〜って思ってました。
メールを送り、さて寝ようと思い寝室へ。
ふと主人のベットを見ると、枕元にちょこんと小さな固まりが。
あ、やっちまいました!
母には、以前から1人寝をさせようと念を押していたのですが、主人に対してはノーマーク。よもや主人がベットに連れ込むとは思っていなかったから・・・。私の決意は一瞬で崩れさりました。
一回やったら一生寝不足!知りませんよ!私は知りませんよ!
案の定、その日主人はあまり眠れず、寝不足のまま会社へ。
自業自得ですよ。まったく。
ところが、禁止令を破った主人は次の日あたりからぐっすりです。なぜかもーが私のベットで眠るようになってしまったから。しかも布団の中心で。
おかげで、私はいつも斜めって壁際に寄り添うようにはしっこで寝ます。夜中何度も起こされながら。毎日が寝不足。もうこれが当たり前のようになってしまいました。
たぶんもう1人寝には戻れません。私が!びゃははは (≧ω≦)b
早寝早起きが自慢のもーにぽっちり!お願いしますにゃ。