5色の野菜がからだにいいとかいいますが、ちゃんと５色そろってますね。
オイラはドライフードに含まれた分以外野菜をたべる機会はほとんどないんですが、たまにはこんなヘルシーなごはんをつくってほし〜な〜。
もーちゃん、ハヤベンってことは食べ盛りってことですね。
いっぱいたべておおきくなってね。

初めてお邪魔します＾＾ろんさんとmariさんの所から伺いました。
お褒めの言葉、嬉しいやら恥ずかしいやらです(^▽^;)

私、ラグドール欲しいんです。おっとりしていて抱っこさせてくれる子が多いんですよね＾＾
茶色のポイントが大好きなんですよ〜(///∇//)テレテレ
またお邪魔しますね〜＾＾

モーリスさん、偉いです！
もーちゃんに尽くしてますね！
ほんとにもーちゃんは幸せものです！

うちの子達は、野菜は食べません…Σ(;￣□￣Ａ アセアセ
野菜入りの猫缶もだめです。
猫草だけ…。

大丈夫なのかな…...ψ(。。)...

すごい！こんなに食べられる野菜があるなんて。
うちは本当にワンパターンだから、
今日はドライとウェットを混ぜただけでした。
明日は違うものを考えようっと。
しかし「もーちゃん」ほんとにトキワと似ているなあ。
並ぶときっと違うんでしょうけど、
それぞれを写真で見てると良く似てる、フフフ・・・。

ママの手作り御飯は、美味しいから待てないのかな？
しかし、こんだけ野菜を毎日（朝・晩）食べるんですよね？
ウチの子達全員、手作り御飯にしたらウチ破産するかも(^^;)

もーちゃん、ついに早弁(^^ゞ食欲がでてきたのですかね〜（*^_^*）チラ見がとってもかわいいです！うちは朝少しと晩の2回の食事なんですが、朝は決まって7時頃”ごはんは〜？”と２匹からせがまれます。食欲はこの3年、全然落ちませんね〜(・・;)

ciaoさん

肉食動物は、草食動物を食べる事で、胃などの中に残っているある程度消化された草を食べるそうです。だから、本当はあげるお肉にあわせて、草も替えるのがベストのようです。うちは、その時ある野菜を使ってしまうので、結構ワンパターンですね。




ぶぶちさん

まあ！いらっしゃいませ！遊びにいらして頂いてうれしいです！ありがとうございます。しかも書き込みまで！私は昨日、読み逃げしてしまいましたー。＼(_ _。）ハンセイシテマス。ごめんなさい。後ほど、ご挨拶に伺いますね。これに懲りずに、これからもどうぞ遊びにいらしてくださいませね〜！（*＾＾*ゞ ポリポリ



ろんさん

恥ずかしながら、もーには盲目的に尽くしてま〜す！（主人は対象外！）

お野菜はお水で洗ったり、加熱した時点でビタミンなどの流出は避けられませんが、旬のお野菜（なるべく新鮮なもの）などには、目に見えない生命エネルギーのような物があるそうなんです。多少なりともそのような物を取り入れる事ができたらいいな〜と思っています。




すずママさん

手作りにするなら毎回栄養計算して作るべき！と言う考えの方もいらっしゃいますが、私はそこまで厳密にしなくてもいいかな〜という甘い考えの方をとってます。お野菜などは洗い方や調理の仕方で、栄養はどんどん流出してしまいますし、摂取した分がかならずしも全て吸収されるかどうかも。計算通りにはいかないような。あ〜真面目にがんばっている方から怒られそう。



どなさん

写真の量でだいたい１週間くらい持ちます。食べきれない物は最初に小分けして冷凍保存してあります。一回にあげる量は大さじ半分くらいにしてます。だいたいの目分量でやっているので、あまり参考にはならないと思いますが。あくまでも、もーの場合です。あと、食材からだけでは、ビタミンミネラルが取りきれませんので、サプリメントを添加してます。




ツネママさん

ツネくんのお加減いかがですか〜？

それにしても、３年間食欲が落ちないなんて立派ですね。食欲があれば、病気になってもすぐに回復してくれますものね。

すごい、野菜食べるんですねー。
知らなかった(-_-;)ちょっとしたショック状態です。
でも、モーちゃんは私なんかより、ずっとバランスのとれた
食事をしているとおもいます。

ｐｓ、いったんもめんなのですねー(^_^;)

keiさん

お肉：お野菜＝７：３くらいの割合なので、ほんのちょっとですが食べてます。
大きめの野菜を食べてくれる子もいるようですが、うちは念のため、ペースト状にしています。これだとお肉にまんべんなく混ぜ込めるので、イヤでも食べてくれますからね。

ps、一反木綿（いったんもめん）だと思うのですが・・・。
こないだの「にゃんこ先生」といい話題が古すぎてすいません！
ちょぴっと長く生きてます。（┰_┰） ウルルルルル

はじめまして。
猫のフードを探していて、何が良いか訳が分からなくなってしまい、手作りの世界に迷い込んでここまで来ました。
うちの猫にはカリカリしかあげていません。
一度作るといつも作らなくてはいけなくなって・・・と思うとなかなかできないです。
子供らの食事すらめんどうなのに。尊敬しちゃいます。
オール手作りじゃなくても良いのでしょうか？
もし全部手作りなら、栄養偏っちゃいそうで。もう、かなり迷っています。
私にもできるのかな・・・

ススのママさん

はじめまして！
にゃんこのご飯悩みますね。

私自身、悩んで悩んでネットを漂流している時に、偶然手作りにたどり着きました。たどり着くまでには随分と遠回りしてしまいました。

手作りの世界に迷い込んだと言う事は、市販のフードへの疑問なども目の当たりにされた事と思います。手作りされている方のホームページも、飼い主様の数だけやり方があって、考え方も、「この食材は、これこれ、こういう理由で、うちでは使いません」とか「手作りにする以上、栄養計算をしなくては駄目！」とかどんどんハードルが高くなっていって、結局カリカリ。

私は、ご覧の通り、いいかげん派です。
栄養計算はやってません。手作り始めた頃は、確かに栄養の偏りが心配でしたので、簡単に計算してみました。足りない栄養素はマルチビタミンやマルチミネラルで補える事がわかりました。完全には補えませんが、ある程度。うちでは骨を与えていないので、カルシウムもサプリに頼っています。脂肪は動物性の他に植物性の油を少々使ってます。お肉は加熱してしまうと、タウリンが減ってしまうので、なるべく生を食べさせたいとは思っていますが、本人があまり好きではないので、半生くらいです。タウリンのサプリも足した方がいいかな〜なんて思いつつ、そのまま。

栄養の偏りがどうしても心配な場合は、栄養計算の表をダウンロードしてくれる所もあるので、そちらを利用するのも良いかと思います。

手作りの良さは、余分な物が入っていない事だと思います。
保存料やら着色料、食いつきを良くするためのフレーバー。これらは、百害あって一利無しだと思うのです。市販のフードだけを食べさせていても、元気に長生きしてる奇跡的な子もいますが、私は心配です。

以前、私が飼っていた子は、保護当初から病気でした。
毛はベタベタなのにバサバサで、匂いもきつくひどい状態でした。
その頃は手作りなど思いも付かず、市販のフードを食べさせていました。
その後、療法食などのお世話になり、やっと手作りにたどり着いたのです。

手作りにしてすぐに、毛がさらさらになり、匂いも無くなりました。歯もきら〜んっとなったので驚きました。
毛艶も良くなり、何より喜んで食べてくれるようになったのが、嬉しかったです。療法食の頃は本当にイヤイヤ食べていたので。食事は楽しいもの！こんな事すらわからなくなっていましたから。初めて生のお肉をあげた時など、あの活き活きとした顔！病気の子なのに、あんなにくりんくりんのお目目を見せてもらえて、瞬膜も随分引っ込んで来ていたんですよ。

にゃんには水分が本当に必要だと思います。カリカリを食べていたら、なおさら。手作りにすると、この水分が大分補えるようです。本などによれば、週に数回飲めば良いとの事ですよ。栄養も大事なのですが、水分と酸素（運動による）を身体に取り入れる事が一番大事なようです。

私も迷い続けていますが、こればっかりは飼い主さんの判断に委ねるしかないのですよね。でも、フードに対して疑問を持つ事ができる人はなかなかいませんよ。疑問を持つ事ができただけでも、誇りに思っていいのでは？

いろいろと本なども出ています。わんこの手作り食は定着しつつありますが、にゃんこの方はまだまだですね。一緒にやってみませんか？
完全にではなくても、生活スタイルにあったやり方がいくらでも見つかる筈ですよ。「絶対正しい事」と言うのはないのだと思います。答えがみつかるよう、お力になれたらいいのですが。

すごく丁寧なお返事をありがとうございます。
うちにもご訪問、サンキューです。
あっちにも書きましたが、今朝ちょっとささみなんかを出してみたんですが、
・・・・誰も食べませんorz
すでに挫折しそうです。
うちのは5年間カリカリ以外食べていないんです。
でも病院に行ったこともなく健康です。だからずっとカリカリ（安いの）をあげていたんですが、
最近、もしススが病気になっちゃって死んだりしたらどうしよう！とすごく思うようになって、いなくなることを考えたら怖くなっちゃったんです。
缶詰も食べない子なので、できればカリカリで体によい物を・・・と探していたら、実はないんじゃないの？って思っちゃいました。
今までも焼き魚とかあげたりしたのですが、口もつけないんですよね。ｼｮﾎﾞｰﾝ

ススママさん

大概の子はカリカリ好きみたいですね。缶詰も食べませんか。王道ですね〜。
身体に良いカリカリ、私も探しまくりました。で、止めました。カリカリ。
中身云々の恐さもさる事ながら、腎臓の働きなどを考えると、にゃんの身体にはカリカリはきついような・・・。

でも、焼き魚にも口をつけないなんて！これはちょっと手応えのありそうな猫様ですね！

王道猫さまにはまず、牛肉をお試しいただくのがベストのようです。
カリカリにほんの少々忍び込ませる。
焼いたお肉を小さく刻んで、なんならすり潰すいきおいでも！

せっかく作ったものを食べてくれないとガックリきますが、負けてはいけません。何度でも挑戦です。意外な物が好きだったりする場合もあるようですよ。

うちは、ホタテの貝柱（周りのびらびらはとってね）を無塩のバターでソテーした物も好きですよ。焼いたあと、細かく裂いてあげてます。

まずは、カリカリ意外の物も食べ物なんだと認識して頂かなくてはね。
泣きながら、スペシャル兵器（牛やホタテ）を猫様にお試しいただいては、いかがでしょう。（人間だって滅多に食えないんだぞ〜）

ところで、カリカリは時間を決めてあげてますか？
まずは、お腹を空かしてもらいましょう！コレ大事！

私もまだまだ勉強中です。一緒にがんばりましょうね。