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先陣を切って出ていった。火災報知器の点検で他人が入り込みハイテンションになっていたためだ。 まなかと篤郎は押し入れに隠れるが、ぶちは窓際でずっと爺さんを睨みつけていた。 今日のまなかは戻りもかなり悪く、2度目の外出時はあまりに戻らなかったので業を煮やして探しに行ったら空気を察してか、ひょっこり物置の前で草むしりをしていた。
結局AMEに行くことになった。。6号と同じブースに入る事のかと思うだけで出社拒否したくなる。
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Posted by klarcs | 21:50:53, Mar 26, 2007 | TrackBack:x | Comments:x |