個人の日記で見るようなものではありません.

Jun 30, 2006
風呂上がりにコーヒーを

飲んでいると右足に全員がもたれる状態になった。
面白いので撮ろうを思いきやまなかが過敏に反応しエスケープ。
あつろうに喧嘩は売るし、最近荒れ気味のまなかである。
Jun 29, 2006
朝、ジーンズボックスが崩れ落ちていた。

箱を取りのけるとそこからまなかが飛び出して来た。
まさか閉じ込められていたなどということはあるまい。あの程度の重さなら力ずくで這い出て来る事は出来る筈だ。
とにかくこの箱にはまなかが目を付けているようで困った。
まなか、最近のムシャクシャを今あつろうにぶつけている。
Jun 28, 2006
OGは朝、夕の2回だが、

玄関から毎回出ていくなど何度外を歩いてるかわからない。
まなかは玄関デビュー出来ないのがもろに疎外感となって溜まっており外への執着がしつこい。
更にはジーンズボックスの中に入り込んで一眠りと来た。これには参った。
洗ったばかりのリーバイスが毛だらけだ。
Jun 27, 2006
暑い。

あつろうが連日コンテナーの上で伸びている。
まなかがまたエアコンの風に反応して鼻をつきあげる。このシーンをようやく抑えた。
今日はぶちも動きが止まっている。
Jun 26, 2006
何もネタがない。

普段の量が少ないためか、ここ最近カッツフラッケンでも直ぐに反応するようになっている。
ネコ缶のあと暫くして出したフラッケンでも皆で食べ合っている。
Jun 25, 2006
まなかが久々に

外に未練を残し、根に持つように催促するので2回OG。
結局他所んちへ行ったりすることはなく、相変わらずぶちだけがうろうろ歩き回っている。
あつろうは物置の前の部屋に何かを感じたのかずっと執着している。
昨日に続いて玄関からも出たが、ぶちのように歯切れ良さがなく見ていて面倒だ。
Jun 24, 2006
久々に太陽の光が出た

ので存分に当てるつもりだったが、ぶちがうろうろ出ていった程度。
ベランダでまなかを構ってるうちに見失ったので外まで大きく回って探すが、既に部屋に戻っていた。
午後はあつろうが玄関デビュー。いつもあがりはなに座り込んで我慢していたが遂に出て来てしまった。
面倒なので直ぐに抱きあげて戻してしまった。
夜にはまなかまで顔を覗かせてくる始末。
Jun 23, 2006
まなかのスタジオ入りをまた抑えた。

ぶちはネコ缶を半分程度しか食べない。しかもほとんど舐めているだけで顎が疲れて
止めてしまうだけだ。
人も猫も、きつい季節に不健康な食事ばかりが続いている。
もう何日もオスが来ていない。あのボロボロの姿のまま遂に旅立っていったか。
Jun 22, 2006
Close to you,

カーペンターズの曲が似合うようなしとしととした雨だった。
また日中は暑い曇天になり夜に雨が戻ってくる。
日記のネタははっきりと無い。皆いつものようにゴロゴロしているだけだ。
日記を書くためあぐらをかくとき、ぶちの横から割り込んで先に入ってくるまなかがかわいい。
エアコンで涼しくなったためか、ぶちとあつろうがようやくバトルを始めた。
Jun 21, 2006
昼から雨が止んだが

曇ったままで出す予定はなかったが、
ぶちの当然であるかのような請求によってとりあえずOG。
いつものようにベランダでひと呼吸置かず、あつろうのそれのようにスルーで外へ抜けていった。
ちょくちょく畑へ足を出すようにもなってきた。
部屋の中では暑いためか、ケンカもあまりなくひたすら伸びている。
下痢はおさまってきたようである。
Jun 20, 2006
暑くて皆怒っている。

昼間の間に脱水状態にはなりはしないか。。ぶちが水を要求する。
あつろうがあまり動かない、まなかはぐずぐず転がっている。
結局いつもと変わらないが、外に出さなければそのうち怒り狂うだろう。
Jun 19, 2006
MMと軽く話

して帰りは12時近く。
今日もネコ缶だ。ここ数日の安いフードが原因か、下痢の散乱が目立つ。
早く自炊系に戻したいが、食材をこなしきれなくなってもいる。
まなかがエアコンの風に向かって涼むように鼻を突き出している。
Jun 18, 2006
雨の中、

一応出してみた。
まなかはベランダに留まり、他は出歩くが数分で戻ってきた。
後は寝てるだけ。珍しく篭に2匹で入っていた。
Jun 17, 2006
暑い!

それしかない。
午前から午後にかけて晴れ、2回OG。が、暑さであまり出歩かないし、
あつろうに置いては2度目は出て来なかった。
夕方から雨になるが暑さは変わらない。
Jun 16, 2006
飯のないまま家を出た。

朝から全員飯の催促で可哀想だったがないものはない。
そもそもフードを一度に食べてしまうからいけない。それだけ栄養素など皆無という事だろう。
帰宅時の雰囲気はいつもと変わらないが、心配で2時間早めに戻った。
1日くらいはどうということはないようだ。
Jun 15, 2006
今日もネタなし。

外は雨。
まなかとあつろうの対峙を抑えた。あつろうはDKの洗濯ネットにほぼ常駐である。
その後まなかがダンボールスタジオで気取っているシーンもカット。
しかし明日のフードがない。。
Jun 14, 2006
朝、昼、夕

と3回OG。
昼間のOGでぶちがじっと目の前を見つめているので察して行ってみたら、初めて見る野良と対峙していた。
すかさず間に入って衝突を防いだが、野良は特に逃げようともしない。追い払うつもりもない。
低い声で威嚇しながらぶちの尻尾がぶっとくなっていたがカメラ不所持。
夕方はぶちが裏から玄関へ回り生還というミラクルを初めてやってのけた。
久美でさえこの展開は一度もなかった。
貴重な西日と柿色の実が散らばる階段下でのぶちの表情が印象的だったがカメラ不所持。
Jun 13, 2006
夏の夜だ。

遠くの蛍光灯の灯りがそれを描いている。
常にに自分はプロパーであると淡々と動くぶち、目の前に出てくるまでワナワナ言い続け常に2番手のあつろう。出て来ることはわかってるので最後まで落ち着いて待っているまなか。
ネコ缶を開ける順番はいまや不動である。
今、まなかとのバトル中、あつろうがベッドから仰向けに落ちた。
Jun 12, 2006
今日のネタは苦しいと

思いながら、オーストラリア戦を見るあつろう。と題して狙ってみた。
直ぐにそんなテーマは崩されるが、代わりにぶちとあつろうのバトル、対峙をゆっくりと抑えることができた。
日本が負けたときのぶちの「ふん」という表情が印象的だったが、別に自分にはサッカーの結果などどっちでもいいことだ。
Jun 11, 2006
ずっと雨。

試しに窓を開けてみたら乗り出しては見るものの全員中へ退散。
午後には一度弱くなり、再会してみるとぶちがそのまま飛び出し、あつろうもそれに続く。
ぶちは濡れると察したか2、3分で戻ってきたがあつろうは普段と同じ散策を始める。
汚れが酷くなっては面倒なので裏へ回ってあつろうを追いこんだ。
悪天候で外へ出たのは2月の雪以来である。
Jun 10, 2006
晴れていた筈だったが、

OGの頃には薄曇り。
1回目は大した流れはなかったが、2回目でまなかが桜の実を追いかける勢いのまま他所んちへ侵入。
ぶちなら睨みつければ、つけなくとも傍に行きさえすれば飛んで帰るのだが、まなかはじっとして動かず苦労する。
昼間から映画を見てホかしていたので、夜中にネコ缶を買いに行くという異例対応。
自分も猫も不健康だ。
Jun 09, 2006
朝から雨だし、

昨日に続いて日記なネタなどなく彼等もぼぉっとしている。
と、写真のネタもデジの電池も切れてきた頃、あつろうとぶちがバトルに入った。
そんなもの日記ではないが、今日の飯はカツオのたたきだ。
3日単位で暦の印象というのは変わって行くように見える。麻痺してきた歳月の重さである。
Jun 08, 2006
朝も夜もギリギリで

日記のネタもわからない。
とりあえず飯はマグロを使用。昼間置いてくフードの量が少ないためか催促のレベルが違う。
MMと話し込む程ではなかったが、帰りは30分程遅れている。
ひと月を超えると当初の日々の長さ、重さが無感覚化してきた感じだ。
Jun 07, 2006
更に刈り込みが進んでいる。

夏が進んだときのkとを思えば今から涼しげで良いかもしれない。
しかし5月初頭のころの緑と光のグラデーションが懐かしい。
彼等にとっても後3ヶ月くらいは暑いだけの季節だ。
OG2回の後、夕方に自分が寝てしまい同じく全員で添い寝。
Jun 06, 2006
帰ったとき

初めてマグロもささみも買ってない事に気づいた。
慌てて自転車で京王へ行き、むね肉100円を買ってきた。
作ってる最中、待ちきれないぶちが流しの上に飛び乗り邪魔をする。
丁度味噌を溶こうとするタイミングで、どっかり座られ本当に邪魔だ。
このタイミングでは初めての行動だ。
そうでなくても写真のように足下で常に邪魔になっている彼等だ。
Jun 05, 2006
窓際でカーテン光を利用

してみたら、なかなかいい感じに仕上がった。
カメラ目線のほとんど無いあつろうが2日続くというのは異例である。
まなかがダンボールベッドの中で転がっている。最高にかわいらしいが、カメラを見せると毛繕いに転じてしまった。
ぶちは相変わらず、向こうの部屋からこっちを睨み続け、結局膝に入るタイミングを待っている。
ねこ飯はササミでおぼ完食。
Jun 04, 2006
早めのOGだが

曇り空だった。当初は大人しく地道な動きをしていたぶちだが、数日ぶりに砂まみれをやっていた。更に何ヶ月ぶりかで向こうの家の庭に侵入。
まなかは桜の実を投げて遊ぶゲームにぴったり付いてきた。
ほとんど習慣化してきた玄関からの脱走は、最中に管理人が自転車で戻ったのにビビり、裏側へ回って帰還。
あつろうが玄関先でぶちに続かんとの素振りを見せるが今ひとつ怖がってるようだ。
ほぼひと月振りくらいになるだろうか、ねこ飯を再会、マグロ赤身を使用。
Jun 03, 2006
ジーンズを干してる間に

ぶちが飛び出し、向こうの木の高めな位置まで勢いで上っていった。
高さが心配で見守っていたが、そのままの体勢で後ろ降りし、うまく飛び降りた。
飯を期待して室内に留まるあつろうをあやしていると、ぶちもまなかも直ぐに戻ってきた。
夕方、ネコ缶を買って戻ると、ぶちが早速玄関より外出、今日は直ぐには戻らず、前のPまで出て行くが、中でワナワナ言ってるあつろうをあやしていると、そそくさと玄関に戻ってきた。
Jun 02, 2006
風呂場でまなかを抑えた。

ブレたが良いタイミングだ。
それにしても風呂場のこの汚さは写真には問題だ。
他の2名も同じように風呂場を徘徊したがタイミング合わず。
昨晩、ダンボールスタジオを開放して以来、すっかりぶちが入り浸りである。
Jun 01, 2006
暑いためかバトルもなく、

全員だれ気味である。もう6月だ。
ネコ缶があまりに続き過ぎこれでは定食化になってしまうのも良くない。
朝も起こしに来るのではなく、起きるのを見計らって助長しに来るといったペース。
あつろうがDKの洗濯ネットを枕にして涼んでいるのも夏の風物である。
November, 2010
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