個人の日記で見るようなものではありません.

Jul 25, 2006
ずっと曇りの筈だったが、

昼近くから晴れてきて午後には真夏日となってしまった。
彼等も太陽に当たる久々のチャンスだ。
所用のため2回目のOGは夕方となったが、まなかはベランダで涼んでいただけだった。
ぶちは相変わらすあちこち歩き回り、篤郎は一カ所で何を考えてるのか留まっている。
Jul 16, 2006
まなかはぶちを

見ながら生きている。
こうして転がりながら気を引こうとするのもぶちの真似をしての事で、ほとんどお澄ましのまなかにして近年身につけたコミュニケーション技法である。
そのような学習はあつろうには無いと言ってよい。
Jul 15, 2006
午前は久々の

太陽、思いっきりOG。
が、季節は既に真夏に入っており、少し体を慣らしたなら直ぐに日陰に座り込んでしまう。
こうなると汚れに行くだけでOGの本来の意味が無い。
午後から台風のような雷雨が30分程続き、試しにOGしてみるが流石に顔も出さず。
夕方少し良い光となり玄関出しし、M2で撮ってみた。
まなかの下アゴから瘡蓋が落ち、今は禿げ状態になっている。
Jul 13, 2006
偶々とは言え、

このぶちのポーズは話しかけるゼスチャーのようである。
最近、まなかの下アゴに変なはれものが見られ、気になる。
Jul 12, 2006
中途半端に3回位

OGしたがどうも太陽に当たらない。
撮影も専らライカが中心になりデジタルはとりあえず記録しておく程度。
が、結果はどちらが良いかわかったものではない。
ぶちとまなかが二段ベッド状態になっている。ジーンズボックスの中身を入れ替えておいて正解である。
Jul 09, 2006
冴えない天候続きだが

彼等はあくまで出てゆく。
最近、カラスがよく現れる、大きさ的にも猫などはへとも思ってないようだ。
玄関からも当然のように出てゆき、いつまでも車の下に隠れる始末だ。
どんなに粘っても太陽には未だまだありつけない。
Jul 05, 2006
朝から雨、コンテナの上に

あつろうとぶちが珍しい向きで揃っていた。
念のため午後OG してみると、2匹は出ていったが、5分も経たぬうちに飛び込んで来た。
夜、ぶちの爪を切ってみたが、マメに歩いてるせいか後ろ足はそれほど延びていない。
前の爪はカーブを描くまでになっている。これは良くない。
3年振りに首輪を付けてみた。まなかは赤が良く似合う。
Jul 02, 2006
午前、OGの後やっと

トフカスを入れ替えた。
午後から急激な雨となり、全員が4,5の部屋でしけこんでいた。
珍しい光景である。
雨上がり後のOGではM2を使ってみた。日記開始以来初めてのフィルム使用である。
なんとか自炊系を復活させ、問題となる肉、魚系は3日分を先に買い込み冷凍するという策に出た。
3日目となるカツオのみが冷凍だが、さてこれを解凍したものを食い物として認められるかどうかが問題である。が、昼休みに買って日中バッグの中ではこの時期には問題がある。
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