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撮影の余裕が出来た。室内の朝光りをアンダーで撮ると美しいが、ここは篤郎のバカ面を優先する事にした。 夜中にぶちの排尿を確認し、1時間内で2回に分けて定量の1/3程であった。 カッツフラッケンは残り少ないため、今朝はB&Cを出すが、猫も朝からそんな濃いものは受け付けないのか、 まなかですらほとんど食わず。ラップにて夕食用に保存し、今は残っていない。 ドライはFUSにあまり良くないとされるが、暫く試してみる。カッツを使用時は全くその兆候もなかったからである。
今夜も間髪入れずぶちが飛び出して来た。当たり前の事こそが一番の宝だ。 あまのじゃくのまなかは、この時部屋の奥へと逆行するのが常だったが、秋口から一緒に出て来るようになっている。
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Posted by klarcs | 00:08:58, Feb 03, 2007 | TrackBack:x | Comments:x |