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寒い季節もあとわずかだ。ぶちにとっては散々な１月だった。
しかし今日も帰ったとき、ぶちが勢い良く飛び出してきた。朝から機嫌も良く、外での動きもだいぶポシティブになった。
C2000の強制投与は続けるが、身動きできないよう完全に押さえ込むと返って抵抗することがわかった。
篤郎と違ってぶちは手を出す事がないが、両膝で抱え込むと篤郎に同じ抵抗を見せる。
つい先日まで当たり前だったぶちの快便を聴くことは出来るようになるだろうか。。
それにしても６号は五月蝿い！背を向けなければ仕事にならない。
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Posted by klarcs | 00:45:04, Jan 31, 2007 | TrackBack:x | Comments:x |
