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ビーナスもM2も絶好調だ。千葉星人はトボけてトンズラした。
年末休暇と共に崩れたぶちの健康は休暇の終わりと共に元に戻るのではないか？
そんな期待を胸に帰宅し、第一声ぶちの名を呼びながらDKの戸を開ける。
正常ならこの時ぶちはすっ飛んで来るのだが、体調の良くないときはゆっくり歩いて出て来る。
先日はそんな感じだった。
そして今日は期待通り、すっ飛んで来た。まずは最初のチェックで合格。
その後、窓際のカーテンを開けたときのコンテナへの飛びつき、玩具を揺らしたときの同じく食いつき、腹見せ状態でのネコパンチなど普段のぶちの行動に本来の勢いが戻っている。
これは調子が良い。
ただひとつ懸念なのは、排尿をずっと確認できないことだ。
トイレ以外でのポーズが無いこと、トイレへ入る頻度からして、閉塞状態とは考え難いが、何ぶん実際の排尿量を確認していない。
今日は朝、プロポリスを強制投与した。昨日の夜はずっと毛布の中、私の腕の中で寝ていた。
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Posted by klarcs | 00:52:07, Jan 07, 2007 | TrackBack:x | Comments:x |
