個人の日記で見るようなものではありません.

夏の夜だ。

遠くの蛍光灯の灯りがそれを描いている。
常にに自分はプロパーであると淡々と動くぶち、目の前に出てくるまでワナワナ言い続け常に2番手のあつろう。出て来ることはわかってるので最後まで落ち着いて待っているまなか。
ネコ缶を開ける順番はいまや不動である。
今、まなかとのバトル中、あつろうがベッドから仰向けに落ちた。
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