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蒸し暑さとなった。彼等も早速外へ繰り出すが、長くは出ず早めに帰還。 夏は陽が上ってからでないと木漏れ日にならないため返って直射となり耐えられない。 しかし、デジカメ日記開始以来初めて、ぶちが木登り披露した。 数カット撮れるには充分な時間滞在し、着地の際、褒めてやると得意げであった。 午後は激しい夕立こそあったが、もう今日は一日中涼んで寝そべっていた彼等である。
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Posted by klarcs | 19:19:45, May 20, 2006 | TrackBack:x | Comments:x |