福ちゃんは、どうやら父は自分と同等、あるいは同類と見なしているようです。
父との遊びに疲れて、父の腕に手をかけて寝てしまいました。

父も父で、福ちゃんの反応が面白いために、よくちょっかいを出してます。
福ちゃんは能面顔で、父の顔に向かって猫パンチで応酬。
傍で見ていて笑える光景です。

因みに、私には福ちゃんは猫パンチしません。
どうやら私は「マスター」と認識してくれているようで、甘えてきたりはします。
後ろをくっついて歩いて来たりとか、膝で寝るとか。
かわいいもんです。親ばかにもなるってもんです（開き直り）。

何が基準でマスターと友達と区別しているのかは謎ですが、とりあえず私をマスターと認識している様子なので、すべてＯＫ。
父とはいい友達でいてくれ。
私はそれを見て笑っているから。わはは。

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