福ちゃんの日記

November, 2010
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PROFILE


やんちゃな三毛の女の子。2003年10月5日ごんたと出会い、同月28日からごんたと変な同居生活が始まる。

ニャー

2003年8月20日に亡くなった先住猫さん。享年、推定7才。女の子。

ごんた

最近ダイビングが趣味の同居人。魚も猫と同じくらい可愛いと思っている。

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熱い目線...
1149595175698176.jpg また「あの季節」がやってきた。 そう私の大嫌いな、あの黒くて無気味に光る「あの生物」が現れる季節。 そして、この時期になると、その「生物」に熱い視線を送り、更に熱い猫パンチを送ろうとする福ちゃん... そう、この目線の先には、あいつがいるのだ!! 忘れもしない、あの日の夜中に恐怖の事件は起こった。 寝ていた私の枕元で「パンッ、パンッ、パンッ!」と不可解な音がした。 何かと思い明かりを付けてみると、なんと福ちゃんがあの生物に猫パンチをしているではないか!! 「きゃ〜〜〜!!!やめて〜〜!!」 更に、その生物を退治した手で「ニャ〜〜」と可愛く鳴きながら私のもとに近付いてくる。 「いや〜〜!!その汚いお手手で私を触らないで〜〜!!」 私は、すぐに福ちゃんを抱き上げると、手洗いに連れて行き、石鹸でゴシゴシ私の気が済むまで洗った...洗った...洗った... それ以来、福ちゃんの目線の先は常に恐怖を感じる。 「わかった!わかったから、追わなくて良いから!はい、私が退治しますから...」
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この記事への返信
そうそう!分りますっ!
会社から帰ったら、廊下に『ヤツ』の足だけが落ちていたことが〜ァ(>_<)
足を残して逃げたの!? まさか食べたんじゃないでしょうね!?って…。
Posted by わらび | 09:02:35, Jun 07, 2006
わらびさん、こんばんは。
「足だけ...」想像すると恐いですよね。私達が戦いを挑む時はもちろん武器を持つけど、福ちゃん達は素手ですからね。想像するだけで、これも恐怖です...
Posted by ごんた | 21:47:44, Jun 07, 2006


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