福ちゃんの日記

November, 2010
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PROFILE


やんちゃな三毛の女の子。2003年10月5日ごんたと出会い、同月28日からごんたと変な同居生活が始まる。

ニャー

2003年8月20日に亡くなった先住猫さん。享年、推定7才。女の子。

ごんた

最近ダイビングが趣味の同居人。魚も猫と同じくらい可愛いと思っている。

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Jun 29, 2006
ん〜〜〜
1151535203421843.jpg 福ちゃん、なかなかあごニキビ治らないね。拭いても、洗っても、次の日にはまた汚くなっているし... でも、私は見たよ!!ネコ缶やネコ草を食べるのは下手なの知っていたけど、カリカリを食べるのも下手だったんだねぇ〜〜 食べたあと、カリカリのかすがあごいっぱいにくっついてたよ!!やっぱり、ネコ母さんに育てられなかったから、下手なのかなぁ??ごめんね。私は、ネコ母さんみたいに上手く教えてあげられないよ。だから、せめて拭いてあげましょう。
Jun 25, 2006
むにゅ〜〜
1151205752027750.jpg 福ちゃんがクッションを枕にして寝ていました。 ちょっとたってからもう一度見てみたら..... 1151205889712984.jpg むにゅ〜〜〜〜〜 なんか、「ムンクの叫び」猫バージョン...みたいな...??
Jun 22, 2006
お風呂
1150937896593750.jpg 昨日、福ちゃんはお風呂に入りました。だんだんノミの季節になるしね。 そういえば去年はノミがすごかったね。 家猫福ちゃんは外には出ないけど、先住猫さんは外に出かけていたから、結構ノミが多かったのよね。その先住猫さんの使ってたクッションとかお布団が今や福ちゃんのお気に入りの寝床。洗ってもノミの卵がくっついてたのか、去年は大量のノミに悩まされました。だから、悩まされる前に予防。 福ちゃんはお風呂は結構大好き。タオルでお顔をゴシゴシ。体もゴシゴシ。ブラッシイング、ブラッシング。でも、シャンプー後のシャワーは嫌いよねー。ドライヤーは平気なのにね。 乾いたあとはフロントちゃんをつけてノミを寄せつけな〜〜い。 さぁ、今年はこれでノミ対策になったかな?今年は快適に過ごせると良いね。因にこの写真は洗濯機の上で寝ています...全自動で洗っちゃうぞ〜〜〜
Jun 21, 2006
特技
1150853295458593.jpg 福ちゃんの特技はありとあらゆるドアを開けることです。引き戸はもちろんのこと、取っ手のあるドアまで。 こんな感じに。 1150853422118312.jpg でも、外から帰ってくると、たまに部屋のドアだけでなく、洗面のドアから押し入れまで、福ちゃんの開けられるありとあらゆるドアが開いているには困ったものです... できたら、開けたら閉めてね。 夏は良いけど、冬は寒いよ〜〜
Jun 11, 2006
忍者??
1149980680618144.jpg 福ちゃんのまだ、1才になる前のやんちゃ時代。 福ちゃんによって噛み砕かれたボロボロの障子。 そして、そこを忍者のように器用に渡って行く福.... 今こそ落ち着いてあまりやりませんが、(あまりと言うことは、そう、まだ登ることもある...)この頃のいたずらはすごかった...こちらも負けじと頭を使い、今では、猫にも破ることのできない障子紙に張り替えて、穴をあけられる事もなくなりました。 昔は体当たりで破かれてたっけ...恐ろしや〜〜〜 1149981229816214.jpg
Jun 08, 2006
大好きなお遊び
1149762476405940.jpg 先月から昨日まで忙しくてあまり遊んであげられなくて、ごめんね。...ということで、今日はた〜〜くさん遊んであげました!!お〜〜!!のりにのってますね、福ちゃん。のり過ぎて、ちょっと恐いお顔になってる... ここで、福ちゃんの大好きなおもちゃランキング〜〜 第一位...>羽根つきの羽根。 第二位...>ボール。 第三位...>猫じゃらし。 大好きな羽根で遊んでいるうちに、噛み噛みしちゃって豆だけになっちゃうのですが、その豆がまたもっと好き。 投げれば、バレーの選手の如く回転レシーブ!! 転がせば野球の選手の如くナイスキャッチ!! たまの「口でキャッチ」はこれまたすごい。私達には無い動体視力には脱帽です。 ところで福ちゃん、夜中に遊ぼうと思って私の枕元に羽根を置くのをやめてくれる?この間なんか、私が相手にしないもんだから、自分のカリカリのお皿に豆を入れたかと思ったら、それを出してきて夜中に廊下でドッタン、バッタン一人遊び。これも結構うるさくて寝られないのよね。でも、朝には、豆がきちんとお皿の中にお片付けしてあったのは、えらかったけどね。  [続きを読む]
Jun 06, 2006
熱い目線...
1149595175698176.jpg また「あの季節」がやってきた。 そう私の大嫌いな、あの黒くて無気味に光る「あの生物」が現れる季節。 そして、この時期になると、その「生物」に熱い視線を送り、更に熱い猫パンチを送ろうとする福ちゃん... そう、この目線の先には、あいつがいるのだ!! 忘れもしない、あの日の夜中に恐怖の事件は起こった。 寝ていた私の枕元で「パンッ、パンッ、パンッ!」と不可解な音がした。 何かと思い明かりを付けてみると、なんと福ちゃんがあの生物に猫パンチをしているではないか!! 「きゃ〜〜〜!!!やめて〜〜!!」 更に、その生物を退治した手で「ニャ〜〜」と可愛く鳴きながら私のもとに近付いてくる。 「いや〜〜!!その汚いお手手で私を触らないで〜〜!!」 私は、すぐに福ちゃんを抱き上げると、手洗いに連れて行き、石鹸でゴシゴシ私の気が済むまで洗った...洗った...洗った... それ以来、福ちゃんの目線の先は常に恐怖を感じる。 「わかった!わかったから、追わなくて良いから!はい、私が退治しますから...」