邦画では初めて購入したDVDです。
試写会に当たって友達と見に行ったのですが、ストレートなストーリーがとても新鮮で、その後も母と妹を連れて映画館で見ました。
この作品をみるまで海上自衛隊と海上保安庁の区別がつきませんでした。(^^;)
藤竜也さんが自分の手のひらを見つめるシーンが効果的に演出されていて良かったです。
極限の世界で自分の命をかけて人の命を救うという潜水士の世界が垣間見れた気がしました。
「水深40メートルでバデイと二人取り残された。
使えるボンベは1つ。残圧30片道一人分」
・・・私なら、どうするのだろうか?