海と蓮寿の日々

November, 2010
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PROFILE
海【かい】

07年9月17日保護。         ☆                   ★                   ☆   

蓮寿【れんじゅ】

07年9月3日保護。         ☆                   ★                   ☆   

つのこ

07年11月3日同居開始。      にゃんずのご飯代を稼ぐために  ひたすら働く会社員。

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びびり発動。

こんばんは。つのこです。

 

今日も記事消えたよ・・・

どゆことさ・・・

 

 

さて。今日は母上と母上の友人I様がウチにきた。

母上は今のマンションの引越し時に来てからだから、久しぶりの訪問。

だからにゃんずとも初めてのご対面。

I様は母上とはワタシが産まれる前からの付き合い。

当然ワタシの人生を知ってるわけで・・・

ワタシの中で逆らえない一人・・・

 

 

ピンポーン。

きたぞ〜。

 

 

1200311261757086.jpg

 

 

こうやってお出迎えできればよかったんだけど、早速海くんのびびり発動。

 

 

これはフォロー後の写真。

表情がカタイ・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

海くん逃げる。逃げまくる。

寝室へ。お布団の中へ。

キッチンへ。棚のすきまへ。一応隠れたつもり。

緊張のあまり硬直してる。

 

蓮ちゃんはまったく気にせず、お土産にもらったお菓子の紙袋でお遊び。

 

母上がキッチンに隠れてる海くんの様子を見に。

なでなでされてる。眉間にもなでなで。

気持ちよさそげに目を細めて。

でも硬直して出てこない。

 

海くんをなでなでしつつ母上が一言。

『この子むちむちしてる』

 

・・・えぇ、この間のピーとげろりがおさまったら、またむっちりしてきたわよ。

まぁ、育ち盛りだからさ

 

 

ホントはゆっくりしてもらうはずだったんだけど、急遽出かけなければいけなくなったので、一時間くらいで一緒に外出。

 

緊張してる海くんをそのままにして外出しちゃったから、帰宅後に時間をかけて気持ちのフォロー。

 

でもなかなか気持ちが浮上してくれないらしい。

時間をかけるしかないか・・・

 

 

 

1200311293568739.jpg

 

 

蓮ちゃんはだいじょうぶ〜。

 

今日はうるとらま〜ん。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここからはワタシのつぶやき。

ただ書きたいだけ。

にゃんずとは全く関係ないので無視の方向で。

ちょいグロいかも・・・

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今日は父上の入院している病院へ。
I様も一緒にお見舞いにきてくれた。

昨日救急車で運ばれたらしい。
原因はまだわからないけど、けいれんと吐血。
39度以上の熱があったらしいから、熱性けいれんだろう。


先月胆のう炎で20日間ほど入院した。
でもなんにも治療を受けずに返された。
医者が手術を拒んだから。

一昨年くも膜化出血で死にかけた。
二度の手術を受け、髄液が頭にたまらないように頭から腹部にかけて管が入っている。

先月入院してた病院(くも膜化の時とは別)で、手術で全身麻酔をかけると、圧がかかって管がつまるかもしれないから、できればやりたくない、と医者が言ってたらしい。

なんだそりゃ、だ。

だったら転院させればいい。
責任持ちたくない、痛くないのなら帰れ、年末だから、で退院させるなら医者なんか辞めればいい。

で、案の定これだ。


今回は去年に出来た総合病院で、担当医が4人ついて状況を検討しつつ治療していくらしい。
今回の医者は必要なら手術もする、と言ってるらしい。
吐血の原因が胆のうだとは思わないから、他にも発症してるかもしれない。

まぁ、初めての病院。
少しは期待してもいい、か?

今日病院に行ったら、酸素吸入にモニター設置、鼻管、尿管、点滴。
病室の隣はナースセンターで、入口側にベッドが。
他の病室も空いてるのに、ここ?
要注意患者みたいじゃないか。
まぁ、HCUじゃないだけましか。
また長期戦になりそな予感・・・


元々今日は父上がケアセンターに行く日で、母上に時間ができる予定だったから我が家に招待したのに。
介護疲れを少しでも軽減できれば、と思ったのに。
とっても残念。


ワタシ自身、今までアタリの医者にあたったことがない。
イロイロあって医者不信。全く信用していない。
誤診も何度かある。
こういう医者だけじゃない、とわかってはいるけれど・・・

なかなかムズカシイ・・・

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この記事への返信
お父様のこと、大変ですね。
我が家は取りあえず皆(人間&ニャンズ)元気にしているから、その点はとっても感謝。
健康でさえいれば多少貧乏でも何とかなるもの。
といっても、トマちゃんのパパ(私の父)は死にかけた人です。
もう5年以上経ちましたが、父は急性骨髄性白血病で1年以上入院していました。
一見健康そのものですが、やはり免疫力等は弱く、あまり人ごみなんかにはいけません。

私が幼い頃は病気の兄がいて(11歳と10ヶ月で他界)、やはりそれなりに大変でした。
だから大変さはよぉーく分かります。
お父様の病状が好転されることをお祈りしています。
(祈ることしかできません。ごめんなさい)
Posted by トマシーナ | 22:46:14, Jan 15, 2008
ウチはぴんぽん鳴っただけで熟睡してようがなにしてようが逃げる。
とにかく逃げる。
知らない人が家にあがろうもんなら、2階の出窓とカーテンの間に隠れてる(つもり)。


父ちゃんたいへんだったね。
新しい病院へうつったのだね。
一つの病院でだめなら別の病院でみてもらうのも手だよね。
1人の頭より複数の頭の方がよりいろんなことが考えだされるからね。
よい方向にいくことを願う!!
Posted by kirara | 12:54:48, Jan 16, 2008
ありがとうございます。
イロイロと続いてしまったもので、どうしても吐き出したくて・・・すみません(><)
重度のくも膜化から生き返った生命力の強い父上のことですから、これくらいならすぐに復活してくると思います。

そして看病するこちら側はウチのにゃんずと実家の犬猫たちに癒されるのです・・・
Posted by つのこ | 23:44:56, Jan 16, 2008
ピンポンなっても大丈夫なんよ、ウチ。
玄関に宅配便のにいちゃんが入ってきても平気。
でもリビングに入ってきたら、逃げる逃げる(-_-;)
チビらなかっただけよかったよ・・・

新しい病院ってホテルみたいにひろ〜いのよ。部屋も廊下も。
テレビは液晶で見放題。冷蔵庫も個人についてるの。
医者のアタマも最新だけどいいんだけどね(^ ^;) 
Posted by つのこ | 23:55:05, Jan 16, 2008


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