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♂1番ジャンボ君です!
今は産箱から出たがって・・・早くない?
わらびママの子猫ちゃん
10月26日に生まれました♀ロングになるかも?
ブルー一色のねこちゃん♀大きくなるときっと
綺麗なカラーになりますよ
ブルー&ホワイトちゃん♀
私の好きなカラーです
ララママにそっくりな猫ちゃんです♀
同じカラーなので(^^;)
♀猫ちゃんです1番のんびりしています
♂猫ちゃんで1番くいしんぼうさんです
みんな元気に育っています
だんだん個性も出てきて毎日見ていても飽きない〜困ってしまう
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10月24日ララママちゃんが6匹の子猫を生みました
10月26日わらびママが1匹の子猫を生みました
みんな元気に育っています。
だんだん猫ちゃんらしくなってきました。 |
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うちの♂ブルー君です!外に出るときはオムツして出しています
マーキングが激しいのでこんな格好です(;・。・A アセアセ・・・
でも〜おとなしくオムツさせてくれます・・・というより
オムツ=出してもらえるので・・・♀に逢えるからね〜〜
で〜〜可愛いのがいいから〜パンツ買って来ました!
今度はかせた乗せますね!でもナプキンもあったのでそれもついでに
購入してみました。使った感想も記載しますね〜
今日は報告までに
これです。
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モモ君の飼い主さま見つかりました〜ありがとうございました
以外にもご近所さんで!これはきっと縁があるのだと感じました
先住ねこちゃんの胡桃ちゃん小鉄君ときっとうまく行くと思います
これからも元気で暮らして可愛がってもらえると思います
本当にありがとうございました。m(。_。)m ペコッ
モモ君が行ったお家でぇ━━━ d(^∀^)b ━━━す!!
http://www.pelogoo.com/ よろしくね〜〜 |
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早くママから離れて寂しいラナちゃんに僕は〜母性を?
くすぐられて・・・乳母じゃなく乳父してます
大きくなっても仲良しです・・・・・
でも〜僕のお嫁さんではないのです・・少しつらいな〜ぁ
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スコティシュフォールドショートヘアー
カラー ブラック&ホワイト
性別 ♂
健康状態 良好
血統書 あり
年1回のワクチンを必ずしてくださる方
完全室内飼いをしてくださる方
人間と同じに可愛がって家族としてお迎えしてくださる方
ご連絡ください
血統書名 桃太郎君
とてもなついています・・・良く私の手を舐めてくれます^^;
ももちゃんというとお返事もしてくれます
お渡しについては血統書の名義変更する場合はその料金
配送料がかかる場合はその料金がかかります
家に来て1年ですが・・・お渡しした方が病気になり飼えなくな
ってしまいましたので・・・家も猫ちゃんが一杯なので
募集させていただきます!よろしくお願いします
ご連絡くださいね!
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ママになりましたオ(。・。・)メ(・◇・。)デ(。・△・。)ト(。・0・)ウ(。・ー・。)お産が少し大変で1ニャンコちゃんが「虹の橋」を渡ってしまいましたが3匹にゃんこちゃんは元気です・・・私はひ孫ができたのでしょうか?この若さで(。・。・。)アレレ?でも嬉しいからいいやーーー♪「くーちゃんハウス」のクリスちゃんです
元気で育ちますように・・・小猫はいいなぁ〜ほしいなぁ〜 |
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勝利しちゃいましたーー僕独り占め(=^・^=)ルンルン♪゚.+:。((o(・ω・)人(・ω・)o))゚.+:。ルンルン♪でも〜あけてーーよ(ノ_-)クスン |
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これは僕がみつけたんだーーーい!猫☆α==(・。・#)パーンチ |
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おて!するから〜何か頂戴ね(=^・^=)・・・・・・我が家にはお手をしてくれる猫ちゃんが2ニャンいます!わらびママとプリンママです |
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猫が集団で生活している場所には必ずといってよいほど腸コロナウイルスは蔓延しています.したがって多くの猫が腸コロナウイルスに感染するのですがそれだけでは発病しないのです.感染しても90%以上の猫はウイルスを自分の力で殺してしまい,いつの間にか感染は終わってしまうのです それではなぜ一部の猫が発病するのかというと,これが猫の体内でのウイルスの突然変異なのです.多分ストレスや他のウイルス感染,その他のファクターが一緒になって突然変異が起こり,その上ウイルスに対する激しいアレルギー反応が起こって発病するのだと考えられています.したがって,いかに突然変異を起こさせないか,いかに免疫系のバランスの崩れであるアレルギー反応を起こさせないか,これが今後の予防の課題です.コロナウイルス感染を完全に防御できるワクチンが現時点ではない以上,猫を守るのは非常に難しいのです. ただし家の中で1-2頭で飼っている猫ならば,コロナウイルスとの接触は避けることができるかもしれません。 発病した猫の治療は,本当に有効な方法がまだ見つかっていないので,症状を和らげる対症療法が主体となります.というのも,猫の体内のウイルス自体を殺す薬はないし,またどのようにして発病するのか不明な点が多いからです.したがって病気の進行を遅らせ,猫の不快感をある程度改善する効果は期待できますが,完治の為の治療ではないと言う事。 獣医師は全身状態を評価した上で,治療が可能かどうか判断します.現在ではインターフェロンによる治療が主になっています。 現在行われているFIP抗体検査は,本当にFIPウイルスに感染しているかどうかを検査するものではありません.単にコロナウイルスと接触があったかどうかがわかるだけのものです.高い値がずっと続いているのはもちろんよいことではありませんが,健康状態はよく,抗体が下がって行く傾向がある場合には,コロナウイルスの感染が終結に向かっているとも考えることが可能です. FIPはその症状が出て初めてFIPと診断されるのです 腹水、胸水、黄疸、嘔吐や下痢や便秘 腎臓や肝臓の障害 神経症状(てんかん、歩行困難、感覚麻痺、排泄の麻痺、顔面神経の麻痺など)眼の障害 などが出て初めてFIPと診断が下されるのです。 家のコスモは2週間前に白血病のワクチンをしました。それがストレスになってしまったのかもしれませんワクチンの事も勉強してもらいたいです その後・・・このごろ良く寝てるな〜ぁと思っていましたから、ワクチンで体調崩したのかも と思ってましたからね、食事も普通に取ってましたので気が付くのが遅れたのす。 これは私の意見ですから、かならずとはいえませんが、自宅で外には出さない猫ちゃん は白血病ワクチンはしないほうが良いと私は感じました。 又の機会にワクチンについて書きたいと思います。 |
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猫伝染性腹膜炎について
ワクチンは91年にアメリカで開発されているが、日本では未だワクチンの市販に至らず感染率も高いです。 健康状態が良ければ感染後も発病しない、軟便程度で済む猫もいます。 だが、抵抗力の弱い猫が感染して発病すると治療法も確立されておらず非常に死亡率が高く恐ろしい病気です。 この病気は雑種猫より純血種猫の方が感染しやすいことが知られています。 6か月から3歳の猫に多くみられ、全体的な統計によれば、1〜5%の発病率
〇コロナウイルスによる感染症○ 感染経路についてはまだはっきりと解明されていません。 母猫の胎盤や母乳からではなく感染猫の排泄物や食器、グルーミング、ケンカなどから感染するようですが コロナウイルスが猫の腸内で変化してFIPを発症する為、猫同士の接触によるFIP感染はないという考え方が一般的なようです。。 発症に至る理由は、体内の免疫のバランスが崩れ、ウイルスに対する抵抗力が落ちてしまうためとされています。 また、猫白血球ウイルスやFIVに感染している猫は、免疫力が落ちているため併発しやすいので注意が必要です。
○症状○ 感染してから発症する比率は1割程度とかなり低く、 腸に感染しても軟便や軽い下痢だけで回復する場合は飼い主も気づかないケースが多いが、 感染後に発症することがあれば腹膜炎を起こし、重症に陥ることがありこうなるとまず助からないと言われています。 感染・発症後完治する猫も5%以下 致死率は高いですが決して不治の病ではありません。
初期は、元気や食欲が減ったり痩せてきたり発熱(39度以上の慢性の発熱)があります。 ○ウエットタイプ(滲出型)○ 腹水や胸水が溜まる 脱水や貧血などが見られ、黄疸、嘔吐や下痢や便秘を繰り返すこともあります。 腹部が大きくなったり、胸水が溜まることにより呼吸困難を起こすこともあります。
○ドライタイプ(非滲出型)○ 神経・眼・腎臓・肝臓等が冒され 体内に液体が留まらない 、腎臓や肝臓の障害 神経症状(てんかん、歩行困難、感覚麻痺、排泄の麻痺、顔面神経の麻痺など)眼の障害がよくみられます。
ウエットタイプが多いようです。
腹部や胸部に水が溜まってくると非常に危険です。(ウエットタイプ) 胸部に水が溜まった場合は、呼吸が荒くなってくるので気づくことも。 腹部は水が溜まって張ってくるほか、しこりができることもあります。
一方、腹部や胸部に水が溜まらないタイプもあります。(ドライタイプ) 肝臓が侵されると黄疸が出るし、貧血や腎臓機能が低下して衰弱する 脳に回って神経が侵されると麻痺などが現れるという具合に各器官によって症状も様々です。 対症療法で自力回復させるしかないが治療は難しい。早期発見が大事。 [ 続きを読む] |
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正常折れ×正常折れで交配すると骨瘤発症率が25%。 (FDfd×FDfd)=(FDFD・FDfd・FDfd・fdfd)
骨瘤折れ×正常折れで交配すると骨瘤発症率75%。 (FDFD×FDfd)=(FDFD・FDFD・FDFD・FDfd)
骨瘤折れ×骨瘤折れで交配すると骨瘤発症率100%。 (FDFD×FDFD)=(ALL FDFD)
親の耳の状態、その親の耳の状態まで把握しないと発症率はわからないと思う 少なくとも25%というだけ 日本でもしてくれるところがあるといいかも
↓こんなの見つけました
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/entrez/query.fcgi?cmd=Retrieve&db=pubmed&dopt=Abstract&list_uids=15605854&query_hl=3
☆スコティッシュフォールド骨瘤に対する緩和的放射線治療☆
放射線・超音波獣医学誌第45巻582−5頁2004年
スコティッシュフォールドの骨瘤に対する緩和的放射線治療 について報告する。 骨瘤を有する三歳雌のスコティッシュフォールドがチューリッヒ大 獣医学部病院に紹介された。 系統、既往、臨床症状、画像所見、生検標本による病理組織診断から スコティッシュフォールドの骨瘤との診断が確認された。 骨瘤による炎症、疼痛をコントロールするため緩和的な放射線治療が 行われた。数週間のうちに臨床症状の改善に成功した。 短期的、長期的な放射線治療の結果を提示し、人間における骨瘤つまり 踵骨部骨棘(これも放射線治療に反応する)と対比して論じる。 この治療もお金がかかりますね グルコサミン&インターフェロン&鮫軟骨&プロポリスete 1番大切な事は何か?折れ耳同士の交配はしないこと 血統書もきちんと見て譲り受けたブリーダーさんに聞くこと ブリーダーさんを見極めないといけないけどね〜これが又難しい^^; 注意していても出てしまうことはあります。 猫ちゃんの事勉強しながら誠意を持ってやっていかなくてはいけないと思います |
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