これは北海道のお彼岸には欠かせない「積み団子」の蒸す前の状態です。
去年までは小樽に帰省すると実家で過ごしていましたが、実家は貸してしまったので、伯母の家を譲っていただいて、そこをリフォームして私の小樽ベースとなりました。
お彼岸の前日は友達が来てくれて、お話をしながらこのお団子を作りました。
翌朝蒸し器で蒸して、母の姉の仏壇とお寺の納骨堂とお墓にお供えしました。ちょっと張り切りすぎて、大きかったみたいですが、我ながら上手に出来たと満足でした。