タカトシ牧場の村上牧場では、タカ社長の椅子が奪われてしまったようです。

実家にいたのんちゃんの模様に少し似てます。

私と兄がドライブをしていたころ、甥っ子たちは乗馬で川を渡ったりして、楽しく過ごしていたようです。

携帯に画像が送られて来て、別のところにいるのに、一緒に遊んでいるかのような気分でした。

今度、またお馬に乗せてもらおう〜。

快速エアポートで空港に向かっている車中から海を撮りました。

空と雲と海が・・・・・。

きれいでした。

小樽の駅前を見下ろせるカフェがあったので、お茶をしました。

長崎屋が見えます。

最近、とっても大きな船が駅の正面の埠頭に入るそうなので、その時は迫力があるだろうなぁ〜と思ってます。

いつか、見たいものですね。

小樽駅から余市に向かうと始めに塩谷という駅があります。

車であちこち行ってみたのですが、いい感じなので、寄り道しました。

ここから、塩谷の墓地へお墓参りに行きました。

最近、帰省すると何度もお墓に寄る事になるんですが、きっと、父と母がそうさせるんでしょうね。

中央バスが天狗山の上にスキー博物館を造ってくれていました。

兄と、これ〜、うちにあったよね〜。と言いながら見てきました。

懐かしかった〜。

小樽天狗山スキー場のダイナミックコースの斜度は42度です。

このコースなんですが、手前の黒い杭のあたりから、いきなり崖になっていて、この画像には写っていません。木を切り倒してあるところがコースで、見えているのは、42度の下の緩やかになったところなんです。

私はこのコースを上から眺めただけで、1度も滑った事がありません。

ゆるく長いコースの次に緩やかと言われているコースでさえ、38度なんです。そこは、何とか降りていけましたが、今はもう無理なんだろうなぁ〜。

興味がある方はスキー場の斜度を調べてみてね。

小樽ベースから車で10分くらいの「毛無山」の車道に逃げも隠れもしないキタキツネがいました。

ライトをあてても、クラクションを鳴らしても逃げず、しばらく見ていましたが、平気なので、そのままバイバイして来ました。

普通は、逃げて行く姿を見送るはずなんですが、慣れているのか?まだ、人間にいたずらをされていないのか?

小樽は自然だなぁ〜。

ちなみに、毛無山には、展望広場があって、そこから海の向こうに増毛連峰が見えます。

薄くなって来た方には、ぜひ一度行かれる事をおすすめします。藤沢の兄から聞いた情報です。

その展望広場からは、小樽の夜景と天の川がきれいに見えました。

天気が良ければ、小樽では天の川がはっきりと見る事ができます。

当たり前のように見ていた天の川ですが、川崎市の私の住処からでは、見えません。

先日、エイベックスビルの後ろにある「まめ」で大福を買って、会社のみなさんにお土産しました。

おいしかったのですが、「一炉庵」の夜雨最中の方がおいしいな！

どんべえはこの子です。

何度もUPしてますが、かわいいでしょ〜。

母の形見の着物がぎっしりと入っている桐のタンスを置きました。

さて、どうしましょう。

洋服やバッグやコースターに作り変えるお店がありますよね。でも、かなり高いし・・・。

みんな、どうしているのかな?

仕事を辞めたら着てみる?

小樽ベースはとっても快適だったはずなんですが、排水に欠陥があるんです。

なななな、なんと、トラップが無いの！！！

お風呂の排水を見るといきなり配水管が見えて、流れていく水も見えます。水のたまるところがないのです。

つまり、下水のにおいが上がってくる。

くっさいのです。

お風呂のリフォームもしなくてはだめでしょうかね〜。排水やリフォームに詳しい方がいたらアドバイスをお願いします。

小樽ベースは亡くなったおばちゃんの家電や家具をそのまま使用させていただいて、実家からもいろいろといただいて、何でも揃っています。

建物は30年で、かなり古いのですが、リフォームのおかげでこのとおり、なかなかきれいなんです。

その小樽ベースに、サークルを購入しました。

いつも、シュナカットのシーズー犬「どんべえ」が遊びに来てくれるのですが、その都度サークルを持って来てくれてたので、この際購入しました。

あとは、どんべえを待つばかり！

これは北海道のお彼岸には欠かせない「積み団子」の蒸す前の状態です。

去年までは小樽に帰省すると実家で過ごしていましたが、実家は貸してしまったので、伯母の家を譲っていただいて、そこをリフォームして私の小樽ベースとなりました。

お彼岸の前日は友達が来てくれて、お話をしながらこのお団子を作りました。

翌朝蒸し器で蒸して、母の姉の仏壇とお寺の納骨堂とお墓にお供えしました。ちょっと張り切りすぎて、大きかったみたいですが、我ながら上手に出来たと満足でした。