昔々、あるところに黒と白の、そりゃ仲のええ兄弟が住んでおったとな。

弟の白は頭もよく、高い志を持った良い若者じゃったが、兄の黒は、ちょっとのほほんとした、はっきりいって抜け作にゃんこだったそうな。

今日も今日とて日向ぼっこしながら、将来の夢について仲良う語り合っておったとな。





おとうと


「兄ちゃん、ぼく、大きくなったら、恵まれない全国のノラのためになるような仕事に就きたいんだ。」







あに

「そうか、それは立派な考えだ。」
「俺は･･･寝て暮らしたい。」











おとうと

「にいちゃん･･･。」
「･･･もうちょっと前向きに考えてみない？」








あに

「はぐはぐはぐ♪」


「ん？」
「･･･んじゃ、いつまでも食い物に囲まれて生きたい。」







おとうと

「･･･にいちゃん･･･(うるうる)。」





あには長じても寝てばかり、目が覚めてるときは常に口をモグモグさせているという文字通りの怠け者となり、生涯寝暮らしたと。
おとうとは全国のノラの救済行脚の旅に出て、ノラ達から救いの神のようにあがめられたそうじゃ。
こうして兄弟は、それぞれ望みどおりの生き方をしたんじゃな。

ま、おとうとは確かに立派な子じゃが、面白みが足りんかのう。
その点あには、にゃんこらしいにゃんこといえようかのぅ。

爺の話は、これでおしまいじゃ。

本日雪中動物園、最終日〜。





ふくろうの仲間ですにゃ。確か首が縦横前後にぐるりんちょと回るんですよにゃ？＠▽＠

羽の幾何学模様と金色の瞳が愛らしいです♪










「うぅ、寒いっ。」
「もっとこっち寄れよ。隙間があると寒いやんけ。」

こちらサル山では、皆でおしくら饅頭してました＾＾







「なんか白いぽやぽやしたもんが、空から落ちてくるなぁ。」
「ちべたいなぁ。」
「僕の田舎はこんな寒くなかったけどなぁ。」


見慣れない雪に戸惑いながら、遠いふるさとに思いを馳せてるかのような、憂い顔のシマウマ君。














最後は、雪に半分埋もれながら、モグモグモグモグ口を動かして咀嚼する、ちょっと陰険？顔のカモシカ君と、ペリカンとダチョウのツーショット＾＾


雪の多摩ズー、これにて終了です。明日からはまた外猫さんに戻ります〜＾＾

あっ。最後におまけ画像が載っとります。↓↓↓
よい子の皆は見ちゃ駄目ですじょ〜ヾ(⌒∇⌒;  [続きを読む]

昨日アップするつもりが、寝てしまいましたm(＾＾；)m

まずはユキヒョウ君たちから♪




名前のとおり、寒いとこに住むヒョウなんでしょうにゃ。











まだ子供なのも混じってるようで、しんしん降る雪の中を元気に飛び回ってました＾＾


全部で四匹いました。







昨日、「入園者は当初十数人」って書きましたが、そのうちの半数近くがカメラを担いだ、お仲間っ!!（≧ω≦）b

ここには、「僕はユキヒョウしか撮らないんです。」ってゆーマニアさんとそのお仲間四人のグループが長時間張り付いてて、談笑したり撮影したりしておりました。
その隙間を縫ってチョコチョコ撮りました。
ユキヒョウはかっちょろよくて、マニアさんが惚れこむのも判る気がしました＾＾




目を伏せてるとあんまにゃんこと変わんないけど、目を剥くとやっぱ大型肉食獣ですにゃ＾＾；　迫力が違いました＾＾

お客さんが少ないせいか奥に引っ込むことなく、最短1ｍ50cmくらいまで近づけました♪　近くで見ると超迫力でしたじょ＾＾

とーきょーにも数年ぶりに積もる雪が降りました。
こんな日はにゃんこも表にいないってことで、近くの動物園に行ってみました＾＾



ちょうどお昼についたんですが、雪が深々と降る中、お客はほんに数えるほど。全部で十人いたかいないか♪
雪で見られなかった動物もいましたが、広〜〜い園内を独占したような気分になれ、サイコーでした＾＾

写真は頭の飾り羽が美しい、･･･コウノトリかにゃ？＾＾；






雪が降ると音がなくなって、とても静かです。
自分が雪を踏む「きゅっきゅっ♪」って音だけ聞きながら、お客がいなくてのんびりしてる動物達をぼちぼち撮りながら、暗くなりかけるまでぶらぶらしてきました＾＾


この子は雪、強いですにゃ。
いつもサンタに曳かれているトナカイさんでした＾＾





歩いてて目に付くのは、雪掻きをする従業員や飼育員の姿ばかり。
都合三時間半ほどいたんですが、時間がたつとお客の姿もちらほら見かけるようになって来ました。
ライオンバスも走ってたけど、遠くから見るライオンは雪にかすんで、なれない雪に寒そうでした。バス、乗ってみてもよかったにゃ＾＾；
でも、雪の中を歩くのはすごく気持ちよかったです＾＾

「こんな日に何してんの？」って馬にいわれた気がしました＾＾；；




雪国の人は「見るのもいや。」と言いますが、わらしは出自も育ちも九州で、育ちすぎてから(≧▽≦）はずっととーきょーだから、雪が降ると単純に喜んでしまいます。
あっでも、台風とか雷(夕立)とかも大好きにゃんですがっ＾ｍ＾；


この子は確か･･･トキだったはずです＾＾；；
雪をバックに白い身体と黒模様に、カラフルな足輪がナイスなワンポイントになってますにゃ＾＾






本日最後はワンコ･･･じゃなくって、オオカミ君です。
鼻柱を凍らせて、雪の中に立つ姿は、やはり気高かったです＾＾


明日はユキヒョウとかをお送りいたします〜♪

本日も一枚写真の、羅列〜ヾ(≧◇≦;)ゞ





「ラリラリ〜♪」

ホルスタイン模様のブチ子さんがお散歩してました＾＾


天気がいい日はお出かけしたくなりますよにゃ＾＾







こちらではドラ雄君が、ちょうど陰になってるけど自動車止めでカリカリ♪爪とぎ中＾＾

なんか気持ち良さそう＾＾







「な、なんの用やねん？」
突然カメラを向けられ、ちょっと当惑気味？ｗ

原チャリの上でお座り＾＾







「おいでやす〜♪」

定番？のコーンの横で、まるで旅館の女将のようにお迎えポーズしてくれた子＾＾





いじょ、江ノ島沢山君達でした〜(≧▽≦）


【お知らせ】　この前の大雪の日、多摩ずーに撮影に行ってきました。明日からちょっと江ノ島にゃんこはお休みして、そちらを少しアップいたしますｍ（＿＿）ｍ

「にゃ〜〜んか背後に気配を感じるにゃあ。」
「･･･でもこうして振り向いても誰もいないし〜。」







「うぅっ、やっぱ視線を感じるぅ〜。」

「･･･こ、怖いからもう振り返るのはやめとくにゃん。」











「な〜〜にやってんだか。」

「お前、この辺じゃ見かけにゃい奴だにゃ。」
「いつもはもっと山の上のほうで暮らしてるんじゃにゃいにょか？」
「里に下りてきたりしたら、パンって撃たれちゃうんじゃにゃいにょか？」

「べ、別にお前が怖くて追い払おうとしてるんじゃにゃいぞっ。」
「いつも蜂蜜とか鮭とかばっか追いかけてるお前にゃんか、ほんとに全然怖くにゃいからにゃっ。」
「ただ、ここら辺に住み着くなら住み着くで、仁義を切れって言ってるだけにゃんだぞ。」


「･･･これだけ言っても無視かい？」
「･･･ちかごろの若いもんはまったく･･･。」


･･･白さんのグチはいつまでも続きそうですｗ

他の子とからみにくい。動きがないから連続物も難しくて、かといって一枚で物語を作れるほどインパクトのある絵じゃない。
たくさんシャッター切ったけど、そうそう美味しい場面は撮れません＾＾；；
そんな不遇(≧▽≦）な子達(あっ。決してモデルが悪いんじゃなくって、全部撮影者の未熟さが原因でござりますｍ（＿＿；）ｍ)を寄せ集めてなんか出来ないかと作ってみました＾ｍ＾；



←地べたに座り込む、キジ系ブチにゃん。
なんか大変寒々とうつってしまい、一見まるで早朝のよう(実際は午後からの島巡りでした)。
冬の寒い朝、ってカンジに見えませんか？＾＾；





→こちらは顔立ちも模様もはっきりくっきりのブチ。
緑も濃くて、青空も一部のぞいてます。誰が見ても昼日中の絵ですにゃ＾＾





←全体薄暗いですが、逆光の中強く光ってるところもあり、くつろぐにゃんこのイメージからも、けだるい昼下がりっちゅーとこですかにょ？ｗ




→上よりも時間がたった午後でいかがでしょーか？＾＾；
まるでトラのようなきれいなシマになった三毛子＾＾




←最後のこの子は、もうそろそろ夕闇っちゅー時刻ですにゃ＾＾
真っ暗につぶれた影がおおってるし。
お顔もちょうど爺くさいしｗ





･･･っちゅーことで無理やり時刻別(風)に並べてみました＾＾；；
だからどうしたって突っ込まれるとひじょーーに困るんですがっ＾＾；；；

次回はもちょっと工夫しますです〜ｍ（＾＾；）ｍ

「ん？　あっ。うちのご飯係？」
「あんなとこにしゃがみこんで、こっちをじっと見てるし。手に持ってるのはいつもの弁当箱に違いにゃいっ。」
「それ行け〜〜っ。」


わらしがカメラを構えたのを見つけて、一目散にトテテテテ〜♪と＾＾；





「メシだっ、飯だっ♪」


何の疑いもなく突進してきます＾＾；；








「･･･嘘つきっ。」


いや、わらしは別になにも＾＾；；

直前まで来て急ブレーキ。差し出した指先をクンクン嗅いで間違いを確信したらしく、そっぽ向いて座り込んでしまいました＾＾；；；



「メシ寄越さんかい〜〜〜っ(≧０≦）」

･･･すんません、なんも持ってません＾＾；；

「･･･こんなところにいたの？　あなたはここじゃないでしょ？」

本物？の飼育係？のおねえちゃんが弁当箱持って登場、にゃんこにこれ以上うらまれることもなく一件落着しました〜＾＾；

「んくんくんく♪」


「ここのタル水は、美味いんだよにゃあ。」







「んでもなーーーんか落ち着かないんだよにゃ。」

「どしてかタヌキくさいし。」
「洋楽が聞こえてくる気もするし。」

「･･･何より誰かにじっと見つめられてる気がするんだよにゃ･･･。」





「･･･毎度視線を感じるのは、一体なんにゃんだろ？」
「･･･気のせいかにょ？」


･･･気のせいじゃないかも？＾＾；；；

え、衝撃のスクープ映像が入ってきました。
若い女性のネコが世をはかなんで身投げをした模様です。

そのスクープ映像の前に、ご近所で彼女のことを伺ってまいりましたので、そちらをお聞きください。





友人A
「彼女、なんかこの頃少しおかしかったの。」
「何にもないとこをじーっと見つめてたり、私達と離れたところで一人ぽつーーんと昼寝してたり･･･。」
「疲れてんのかなーって皆で言ってたんだけど、あんなことになるなんて･･･。」






近所のオヤヂ
「えーーーっ。ほんとにあの子なのか？　ショックだなぁ。」
「若い身空でもったいないよなぁ。かかあと話してたんだけど、あの子は白に茶が上手い具合に入ってて、こいつはすごい別嬪さんになるぞって言ってたんだよ。」
「まだ信じられねえなぁ。」





近所のおばさん

「まあまあ･･･あらまあほんとに？」
「いえね、近頃珍しいしつけの行き届いた子だったんですよ。ちゃんと･･･あの後には砂かけるし、お顔だって耳の後ろまで洗うし･･･。」
「なんでこんなおばちゃんが生きてて、あんないい子が先に･･･!!」

･･･では、身投げの瞬間を捕らえた衝撃映像をどうぞ。↓↓↓

  [続きを読む]

「･･･美味いんだろうにゃ、磯料理。」
「刺身をつまみにネコ酒をくっ♪と一杯。」
「あるいは、釜揚げシラスをたっぷりと載せたねこまんまに、ハマグリの照り焼。」

「･･･くぅ〜〜っ。考えてるだけでよだれが出てくらぁ。」

「親仁さん、いつものアラじゃなくって、たまには身のほう食わしてくれんかにょ〜。」


んなこと考えてるんでしょか？＾＾；　料理屋の前で座り込む子でした〜＾＾

ポカポカ日差しの中、くつろぐ子達＾＾


「なんか用〜？」
い、いや別に＾＾；
「そか〜。日向ぼっこは気持ちいいねぇ♪」
ほんに気持ち良さそうです＾ｍ＾





こちらは日陰にたむろする子達。

寒いっすねぇ〜＾＾
「･･･ん。」
身を寄せ合ったら、少しは暖かくなるんじゃないすか？
「･･･。」
あの、ほっぺに発泡スチロールがついてますよ？
「･･･んー。」
ど、どもおじゃましました〜＾＾；
「んー。」

喧嘩中ですかにょ？＾＾；

本日も江ノ島ツインズ。公園のベンチで、まるで何事か語らってるかのような子達がおりました＾＾



子供「おじいちゃん、ただいま〜。」
じいちゃん「おぅおぅ、お帰り〜。」
子供「今日ね、川に行ったら魚が沢山いたよっ。」
じいちゃん「よかったのう。」
子供「それでね、でっかいヘビが泳いでたのっ。」
じいちゃん「そうかいそうかい。」


なんかこんな話が聞こえてきそうでした＾＾

にゃごレンジャー1号
「なんか最近、出番がないんだよね〜。」

「皆ボヘボヘ寝てばっかで、退屈そうだし〜。」
「運動もしないもんだから、皆、ブクブクだし〜〜。」

「･･･はっ!!　も、もしやこりは･･･!!」




にゃごレンジャー1号
「きっと宇宙の大怪獣、[ズボラン星人]がどこかで大暴れ･･･じゃなくって、大ズボラをこいてるに違いにゃいっ!!」

「にゃんこ島のピンチだにゃっ。早く合体戦隊にゃごレンジャーデラックスに変身しなくてはっ。」

「にゃごレンジャー2号〜! 出番だじょ〜〜!!」




にゃごレンジャー2号「んー。呼んだ？」
にゃごレンジャー1号｢お前までナニボヘボヘしてんねんっ!　にゃんこ島のピンチ、さっそく変身するニャッ!!」
にゃごレンジャー2号「んー、判った。･･･テイルクロース〜〜。」
にゃごレンジャー1号「合体完了っ♪」






にゃごレンジャー1号｢右っ左っ、右っ左っ、右に曲がりまーす♪」
にゃごレンジャー2号「･･･これって単なる二人三脚じゃ？＾＾；；」
にゃごレンジャー1号「運動不足解消にはこれが一番っ♪｣

にゃごレンジャー2号「･･･なんか最初の目的、忘れてない？＾＾；；」


･･･自分で書いてて、もなにがなにやらっ(((自爆)))

本日も江ノ島ツインズ〜♪

天辺の神社にいた三毛子さんが、下の駐車場(にゃんこの溜り場」まで降りてきてました＾＾

本日は「南海ニャンデーズ」のしづちゃんとして登場ｗ


しづちゃん「名前はしづ。花嫁修業中。」
「実はわたし、恋をしたの〜。」
「これから彼に、アタックするね〜〜。」


しづちゃん
「好き〜。」
やまちゃん
「い、いきなしなにすんねん! 止めい〜〜!!」

しづちゃん
「好き〜。好き好き〜〜。」
やまちゃん
「止めいっちゅうとんねん!!」




しづちゃん
「･･･」


「もしかして、わて、ふられたんか？」


「･･･。」





しづちゃん
「こーなったら、も、不貞寝や。」
「
zZZ」

「･･･しかし腹減ったなぁ。」

「やっぱ働かなアカンか･･･。いっちょ漫才でもやってみよか〜。」


･･･こーして有名な某漫才コンビは誕生したのである。

【お断り】本作は創作であり、(偶然)似た名前・団体･漫才コンビがいても、一切関係がありません。あしからずｗ

本日から少々、江ノ島にゃんずのカップル達をご紹介します＾＾
まずはラブラブカップルから〜〜♪




茶トラ子
「ねっ、･･･チューして♪」

ブチ夫
「んなこと人前じゃできねーよっ。」

茶トラ子
「いいじゃん〜〜。」
「お願いっ♪」




ブチ夫
「しょうがねぇなー。」

茶トラ子
「わーーい♪」

「ぶちゅっ（＾3^)♪」

「うっ!!」


ブチ夫
「お前、昨夜ナニ食ってんねん？」

茶トラ子
「えとね〜〜、くさやの干物♪」

ブチ夫
「アホォー! デートの常識わきまえんかいっ!!」

茶トラ子「･･･シ、シドイッ」







茶トラ子「･･･さよならっ!」





･･･こーして二人の仲は終わったのである。

どちらにとっても、口は災いの元、ですにゃ＾＾；

暮れも押し詰まった年末、9月に続き、二度目の江ノ島来訪をしてきました＾＾

但しこの日は午後からの訪問で、一渡り歩けましたが「じっくり」とはいかず、おまけに斜光がきつい〜＾＾；

おかげで白飛びしてるし、険し目の顔つきに写っちゃった子も多いっすＴ▽Ｔ





「えらっさい♪」

この子→→→は寝転がって出迎えてくれました＾＾







神社の公園にいた長い毛のブチ〜＾＾

えと分類ですが、半年もたたずの再訪故か、はっきり初顔と判る子と出会えたのはごくわずかでした。初顔君はそう表示していきます＾＾




「いってらっさい♪　お気をつけて〜〜ヾ(＠=⌒ー⌒=＠)ノ」

家猫君か半ノラ君か判りませんが、いつもご飯を暮れるお二人のお見送り〜〜♪

明日(予定＾＾；)はペア子の特集〜〜＾＾

今日はご近所君。本日(正月三日)撮った子でございます＾＾

某駅そばの線路際に住み着くノラ子さん。後ろにオレンジ色の車両(中央線)が見えますにゃｗ

なんか駅長さんみたいな気がしません？＾＾；　
あまりに強引？＾＾；；；






この子と始めて会った時、最初しばらく、カメラ撮るわらしを不思議そうに見てましたが、「ウニャニャ♪」と一声鳴いてちょこちょこ寄ってきてくれました＾＾

「フニフニ〜♪」

今ではすっかり甘えんぼさんですｗ




「うにゃーん♪」
















「ウニャニャッ？」






･･･「はいはい列車が発車いたしま〜す♪　白線の内側までお下がりくださいニャ〜〜♪」
サービス終了っ(≧▽≦;）

クリスマスの日、西日を浴びて芝生でくつろぐにゃんこ一匹。





逆光で確認しずらいけど、三毛子さんのようです＾＾

皆様新年明けましておめでとうございます〜♪

昨年に引き続き、今年も外猫専門店「ねこばな」をよろしくご笑覧のほど、お願い申し奉ります〜ｍ（＿＿）ｍ




と、新年の挨拶の後はいつもの猫写真＾＾






土手の草っぱらをラリラリ♪散歩中の子を発見ｗ
たぶん家猫さんと思われます＾＾





「下界は広いのぉ。」
世間を見下ろしていい気分？ｗ