本日江ノ島にゃんこシリーズ最終日〜〜。

江ノ島メインストリートの、旅館の入り口に朝の放心(≧▽≦）してたブチ君が、江ノ島45号〜＾＾　

棕櫚の木をバックにパチリ♪と、記念撮影＾＾

お顔のアップ。最初に一発スリッ♪と体をこすり付けて挨拶してくれた後は、かまってくれませんでした＾＾；；

なんか顔の模様がキカイダーを想像させますじょっ(((古っ)))

「んじゃっ♪」って感じで朝の散歩へと旅立っていきました＾＾

江ノ島にゃんこラストの、江ノ島46号は、路地裏でまだ朝寝を楽しんでました〜ｗ

眠い目をこすりながら、「また来いよ〜〜♪」

一日、実質は半日の島巡りで全46匹のにゃんこにめぐり合う事ができました。猫にやさしく猫とともに暮らす江ノ島の住人と、触らせ、撮らせ、魅せていやしてくれた猫達に、感謝〜〜♪

人と猫とがほんにいい関係を築いている、豊穣な江ノ島に感謝〜〜〜♪

またいくぞ〜〜〜〜＾０＾)ﾉ

江ノ島にゃんこシリーズ、あと三匹で終了となりますです。

最初の子は、自らゴロ〜ンの撫ぜられ君、江ノ島44号〜＾＾

 ほとんど白い体に、ところどころ淡ーく薄茶に色づいて、気品高い模様になっております＾＾

目が薄いブルーで、こりまたお上品♪

「ビロ〜〜ン♪」

しかし見かけと裏腹に、かなり気さくな子のようです(≧▽≦）

「見かけと実体の落差が激しいとよく言われる・・・。」

でも気さくなほうが皆からより愛されますじょ＾＾

40匹を超え、そろそろ江ノ島猫撮りシリーズも終わりが近づいてまいりました＾＾　後数匹で終了となります。もうちょっとなので、最後までお付き合い、よろしくお願いしますですｍ（＾＾）ｍ

さてそれでは本日の子、江ノ島43号。

海岸べりの岩場に、まるで黒ヒョウのような相貌の子がおりました。

アップ顔を見るとなんと43号は皮膚病＼(◎o◎)／！

白く見えるところは角質化しちゃってゴワゴワ。岩を撫ぜてるようでした。

顔つきのわりには甘えん坊で、人のひざに乗っかりなかなか降りようとしないんですが、ともかくこの子は泣き声が大きい＾＾；；

ここは江ノ島終点近く(終わりは袋小路の洞窟)で、もう観光客もだいぶ多くなってきた時間帯だったもんで、大声で鳴く子を抱えてるわらしは異様に目だってしまってはずかしかったです＼(*>◇<*)/

でもこんな風貌だからあんま人に愛されてなくて、甘え下手なんだろな〜なんて思ってました。しか〜しっ！

突然ダッシュで人のひざから飛び下りると、わらしへの甘え声よりひときわ大きな声で「うにゃにゃお〜ぉん♪」

いつもご飯をもらってる売店のおばちゃんが到着したのでした＾＾；；

「今日はサザエの串焼きに、ウーロンハイが飲みたいのぅ♪」

こらっ＾＾；；；

 「薬も上げてるんだけど、なかなか治んないんだよね〜＾＾；」とはおばちゃんの弁。「別にうちの子じゃないんだけどね〜。」これは今まであちこちで何回も聞いたセリフ。江ノ島猫は、幸せもんじゃぞ＾＾

写真では判りにくいですが、耳折れタイプの、江ノ島39号〜。

可愛かったんですが、これ一枚でそそくさと退場されてしまいましたＴ▽Ｔ

タイヤによりそってくつろぐ、ブチキジ(んな表現あるにょか？＾＾；)の、江ノ島37号〜＾＾

穏やかそうな顔つきでした＾＾

「ん〜。下界はなんか騒々しくて猥雑なカンジね。探検してみてもいいけど、高いし、ちょっと怖いかにゃ？」

江ノ島38号の茶シマさんが窓から顔を出し、飛び降りる機会をうかがってるように見えました＾＾

「ヘンなのがカメラ構えて待ち構えてるし〜。いなくなるまでまちましょ♪」

てなことを考えてるんですかにょ？＾＾；　結局わらしの前では窓枠から飛び降りることはありませんでした〜ﾄﾞﾃｯ!!ヽ(*ﾟω｡)ﾉ

しかしきれいな顔立ちです＾＾

開門前の頂上展望台でカリカリをもらってる、江ノ島36号。

職員のおねえちゃんに可愛がってもらって、幸せそうな36号〜＾＾　・・・ちょっとうらやましいぞ〜〜〜(≧▽≦）

わらしにも愛想良く撫ぜられてました＾＾

「でもさくの下には下りてこないんだよね〜。」とは職員の弁。

下の道路に降りてきて、なにか嫌なことがあったかにゃ？　これからもさくの中で元気に暮らせよ〜〜＾＾

本日は三毛の、江ノ島35号をお届け＾＾

この子は江ノ島のてっぺんにある神社におりました。

もしや御神体？ｗ

 「ペロリンコ♪」

体が柔らかいのがにゃんこの身上。でもよく見るとはしたにゃい格好かも？(≧▽≦）

 35号は本殿の周りをちょこちょこ移動しているようで、通るたびに違う場所に座り込んでました。挨拶に来たのは最初だけ。後は、「触りたければ好きにし〜〜。」ってなもんで、触らせてくれますが愛想を振りまくまねはしない、ちょっと鉄火肌な姉御にゃんでした＾＾

最後は顔のアップ＾＾

･･･しかし出会った三毛は皆腹回りが白く、色づいてる部分が少ないなぁ。全部兄弟･親戚縁者なのかにゃ？＾＾

本日は江ノ島にゃご、三匹放出〜＾＾

只今忍法「葉隠れの術」をかけてます。

忍術心得　「心身ともに草木ににゃりきることっ」

・・・でも思いっきり見えてますがっ＾＾；

「見つかってない。見つかってにゃいっ。

回り込んで撮ってもこのまんまでしたｗ

もしや・・・腰を抜かしてるｗ

ひょうきんなこの子は、江ノ島32号さん〜＾＾

「にゃんだ、観光客か。ふんっ~~-v(*￣･￣)｡｡o」

不貞寝中？で全然愛想なし＾＾；の、江ノ島33号〜。

こーゆー子はかえっていぢり倒してみたくなりますにゃｗ

「ん？」

横断中の、江ノ島34号〜。

変わった柄ですにゃあ・・・って、よく見たら黒猫の、胴体毛刈りっ(≧▽≦）

皮膚病かにょ？　でもきれいに四角に刈られて、なんかラブリーです＾＾

江ノ島メインストリート上のにゃんこたち。

「ぼりぼりぼりっ♪」

竹塀をバックに、観光客のいない朝の時間をくつろぐ江ノ島31号＾＾

この角度からだと白猫かプチブチ猫(ほとんど白だけどわずかに斑点模様混入)かに見えますが･･･ 

「さ、身づくろいも終わったし、散歩にでもいくか。」

横から見ると、顔と尻尾に模様が集中した三毛さんだったんですにゃ＾＾

さー30号代に突入してまいりました＾＾　江ノ島にゃんは全部で40匹以上おります。本日も張り切ってまいりましょう〜♪

江ノ島30号は、江ノ島では数少ない公園(あんだけ自然の中にあれば必要ないですよにゃ)のど真ん中で昼寝中＾＾

「ん？」

目が覚めました。でも寝起きの不機嫌顔だし、なんか頭のてっぺんは寝癖がついてるしｗ

再び江ノ島にゃんこの続きから〜。

山の中腹にある社殿っつーか門つーか＾＾；

神社仏閣は詳しくないもんなんでなんと呼ぶか怪しいですが、ともかく頂上に本殿を構える神社の、下のほうの建物です。

・・・いきなり風景写真になった？　29号は、猫はどした？？

･･･よ〜く目を凝らして見ましょう♪　なんか真ん中辺の出っ張りに、ヘンなものが見えませんか〜？ｗ

最初の写真↑の、ノボリ旗の辺りに回り込んで撮影。

いた〜ヾ(＾∇＾)

江ノ島29号〜＾＾　観光客の手に届かない屋根上で、くつろいでお肌のお手入れ中ｗ

「・・・なんやねんっ(；一◇一)」

撮影を気づかれて、ガン飛ばされました＾＾；；

社屋の赤の色が地味目(≧▽≦）なにゃんこに映えてます♪

写真がそれぞれ一枚しかない、一匹のとこを見かけた子達をプチ特集。

最初は居眠りこいて愛想振りまいてくれなかったブチ＾＾；の、江ノ島26号＾＾

写真、青被りしてます＾＾；；；

･･･実は撮影に際し、予備の電池は用意してたのに換えのメモリーカードを忘れて、「ファイルが一杯です」状態にＴ◇Ｔ

しょうがないからピンボケ対策に撮ったやつやらなんやらをチョイスして泣きながら消去。それでも最後のほうは一匹一枚ずつくらいしか撮れない状態にＴ▽Ｔ

そんな貴重?((爆))なショットの子達です＾＾

続いては坂の途中で寝込んでた(≧▽≦）、これまたブチの江ノ島27号〜＾＾

･･･そいで自分でも笑ってしまったんですが、家に帰ってバックを見ると、にゃんと予備のメモリーカードがポロリ♪

予備のカードを入れっぱなしにしていたことを失念してて、「忘れたっ＼(◎o◎)／！」とばかり思い込んでたんです〜〜〜(；＿ ＿)Ｏ ﾊﾟﾀ... 　ボケの二乗に、ダブルでショックを受けてしまいました＾＾；；；；

さて、最後は真っ白、でもちょっと目が赤い、江ノ島28号〜。

実はこの子、一番最後に撮った子で、時間は昼過ぎ、観光客で一杯の喫茶店のような店？のオープンスペースにおりました。

しかし人ごみの中にいたわりにはこの直後にダッシュで逃亡＾＾；

この子を最後に、満杯のメモリーカードのカメラを抱えて、おうちに帰ったのでございます＾＾

追記　掲載上最後の子が先に載っちゃいましたが、まだまだ江ノ島にゃんこ続きますです〜＾＾

人のいない駐車場にたたずむのは、江ノ島24号＾＾

実は近づくと逃げちゃう人見知りさんでした。

これくらいならまだ大丈夫？

もう少し近づいて見ました。

この写真の直後、逃げ出しちゃいました＾＾；

脅かしてスンマソンｍ（＾＾；）ｍ

 続くは江ノ島25号〜＾＾　牛状の斑点((爆))がきれいな猫さんでした。

逆光の中、こちらを不思議そうに「ジ〜〜ッ」っと見つめてました。

･･･惚れられたかにょ？σ(^ｗ^ 

「うへっ(≧Ａ≦）」

･･･人の顔見て、「みてはいけないもの見ちゃった」っちゅー表情すんの、止めなさいっＴ◇Ｔ

「ハグはぐハグはぐっ♪」

江ノ島には頂上に神社があって、そこへ上るために途中、有料のエスカレーターが通ってました＼(◎o◎)／！

ちょうどそこが開く時間に通りかかったんですが、おばちゃんがにゃんこにご飯を上げてるところでした。

一心不乱に食べてるこの子は、江ノ島23号＾＾

食器に顔全部突っ込んでかっこんでますｗ

「ハムはむハムはむっ♪」

正面に回りこんで撮影。

少しお腹ができたらしく、お顔が拝めました(≧▽≦）

黄色の食器には水が、手前の銀器には別の子(出会えずＴＴ)のためのご飯が入ってました。

人目も気にせず食べる君は、ナイスです♪

集会場シリーズ第三弾。

「はぁ〜〜。」

なんかお疲れ気味な三毛さんは、江ノ島21号＾＾

奥に「ばあや」を演じた子がかすかに見えます。が、この子の方がばあさんっぽいかも？ｗ

集会場に集う最後のにゃんこ、江ノ島22号。

毛並みが大変きれいでした＾＾

･･･よく数えたら、朝集会に出てたのは全部で9匹ですにゃ＾＾；

次からは場所移動〜♪

本日も集会場猫から＾＾

「あ〜･･･、かわいこちゃんがどっかいないかにゃあ♪」(ぷう太/主人公/手前)

「やだ。変な人･･･じゃなくって変なにゃんこだわ。どうしましょ。」(お嬢/ヒロイン/真ん中)

「お嬢様、け、決して目を合わせちゃいけませんですよっ」(ばあや/乳母/奥)

「(おっ、かわいこちゃんじゃにゃいですか＾ｍ＾)　お嬢さん〜〜。僕とお茶･･は猫舌で無理だから、いっしょに毛づくろいでもしませんか〜？＾＾」(ぷう太)

「(め、目を見ちゃ駄目っ(≧ ≦）)　けっ、結構ですっ!!」(お嬢)

「あぁ、お嬢様、しっかり。(よく見たら結構様子のいい殿方♪　私がもう少し若ければ･･･。あら、私ったら、はしたないことを＾＾；)」(ばあや)

「え〜ん、またフラれたぁＴ▽Ｔ。も、不貞寝っ。」(ぷう太)

「へ、変なのが転がってる＾＾；　見なかったことにしよう＾＾；；」(通行人A/右奥)

「ゴ、ゴクリッ♪(￣o ￣;)」(ばあや)

「な〜〜に見てんだよっ(￣^￣ )」(ぷう太)

「あっ、やっぱ因縁つけてる＾＾；；；」(通行人A)

　　　　　　･･終り･･

• タイトル【ある愛のうだうだ(≧▽≦）】
• 撮影/脚本/監督【かずもぐ】
• 出演　ぷう太/江ノ島14号(友情出演((爆)))　お嬢/江ノ島18号　ばあや/江ノ島19号　通行人A/江ノ島20号

・・・・・お、落ちがにゃい＾＾；；

江ノ島12号、13号達は、メインストリートから左へ外れた民家が多い地区におりました。

そこにある駐車場で、猫が集会を開いてました＾＾

江ノ島14号。

まだ若猫のようです。

ナニカをじっと見つめとりますなｗ

こちらにちょこっと挨拶をして、あとはかまってくれませんでした＾＾；が、好き勝手にうろうろしてくれました＾＾

少し口元がヘンｗ　キバをしまいきれてないみたいです。

集会場には全部で10匹のにゃんこが集ってました。

この子↓も少し洋風の血が混じってるみたいです。江ノ島15号。

彼はこちらり近づくことなく、車の下でゆったりとたゆたってました＾＾

「なになに？なにもん？」

にゃんこにも野次馬精神はおおいにあるようですｗ

好奇心旺盛な、江ノ島16号君↓。

「けっ。おやつくれるわけじゃにゃいのかっ」

･･･そんな顔しなくてもっ＾＾；；

「ん？」

どこが目だか口だか鼻だか＾＾；

こんな顔↓(≧▽≦）してますが、

一番最初に撫ぜられにきた愛想好さん＾＾

この子のおかげで皆も、「(おやつは持ってにゃいけど)害意はにゃいにゃ」と判ってくれたようです＾＾；

ゴロゴロスリスリ〜の、江ノ島17号〜＾＾

トラ模様でちょっと毛長の、江ノ島12号。

朝のまどろみタイムを邪魔したようで、起こしちゃいましたｍ（＿＿：）ｍ

「んとにも〜〜っ。」ってカンジでポリポリ。

手のにおいをくんくん嗅ぐまでは近づきましたが、タッチは拒否されました＾＾；

真っ黒なこの子は江ノ島12号。11号といっしょのうちで暮らしているようです。

ぽりぽり♪

• 江ノ島頂上展望台の入り口側生垣にいた、江ノ島10号。
• 自らスリスリしてきた愛想好＾＾

　その奥の、生垣の中から出てこない江ノ島11号。人に触られるのが好きではないようです。しかしよく似てる。兄弟ですかにょ？

再び10号の、顔アップ二丁。

　ええお顔です＾＾

駐車場の前で一人たたずむ黒猫の君は･･･

江ノ島9号君＾＾

首輪をしてるから、個人宅所有してる子だと思われます。

でもちょっと眼つきがきつめ？＾＾；

でろ〜〜ん♪

実は飛びっきりの愛想好さんでした〜(⌒〜⌒)ﾆﾝﾏﾘ

お腹もどこも、触り放題ｗ

続いては二匹組。はじめは毛長の、江ノ島7号〜。この子も自ら擦り寄ってきてスリスリしてくれました＾＾

顔のアップ。いつまでも撫でられたいタイプの子で、別の子を撮るため振り切るのが大変なくらいの愛想好でした＾＾

江ノ島8号は、台車三毛っ(≧▽≦）

怖い顔してますがちょっと臆病な甘えんぼです。7号がスリスリしてるのを見てから寄ってくるのですが、甘えぶりは7号以上。探索で何度かこの子の前を通りましたが、7号が擦り寄るまでは毎回遠くで様子見＾＾；

覚えてくれぇ＾＾；；

真っ白で片目が悪い江ノ島4号は、食事の真っ最中。

「特にうちの子じゃないんだけどね〜。」と朝ご飯を上げてたおばちゃんは言ってました。

野良を島の皆で面倒見て世話を焼く。そんな江ノ島は、にゃんこにとってもそうですが、おかげで人懐っこい子ばかりで、猫好きにとってもパラダイスな島でございました＾＾

江ノ島5号のこの子は、写真を撮った直後に逃げ出しちゃいました＾＾；

でも逃げる子は、総勢40匹以上撮ったにゃんこのうちのほんの数匹しかおりませんでした。

多くの子は挨拶を返したり、撫ぜさせてくれたり、自ら擦り寄ったり抱かれに来たりと、愛想好が多いです＾＾

ブルーシートの上で朝寝を楽しむ江ノ島6号〜＾＾　どの子も観光客の少ない早朝は、のんびりゆったり＾＾

江ノ島3号はこの子。

やっぱり朝のくつろぎタイムを、他の二匹とともにのんびり過ごしてました＾＾

後ろに回りこんで大きなお尻を撮ってると、「キロッ(；一_一)」。

失礼致しましたｍ（＾＾；）ｍ

正面顔。毛がふさふさの長毛種で、自ら寄ってきてスリスリご挨拶してくれる気さくなええ子でした＾＾

横顔のアップ♪

遠くを見るような、いいお顔してます。

初投稿になります。お見知りおきをｍ（＿＿）ｍ

先の三連休、猫撮りのため江ノ島へ出かけました。

夜も明けない始発電車で出発し、電車を三本ほど乗り換えて、猫パラダイスと言われる江ノ島に到着。まずは目つきの鋭い＾＾；ウミネコさんが迎えてくれました＾＾

島に渡って最初に出逢えた最初の江ノ島1号。ブチ猫さんです。早朝故、地元の人以外は観光客もまばら、猫達ものんびりと朝の毛づくろいをしておりました＾＾

顔アップ。人目をはばかることなく朝の化粧にいそしんでましたｗ

 鼻の横のそばかすブチがラブリ〜♪

江ノ島2号。キジトラ君。ちょっとだけ警戒気味＾＾；

この日の撮影行では、大量40匹を超えるにゃんこを半日でゲッチュできました＾＾　さすが猫パラ島です。

これからしばらく江ノ島にゃんズ達をご紹介していきます。