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猫の写真週刊誌に載せられちゃいました。
いやー、スターは辛いですね。
恋人じゃなく姪なのに。それにトイレしているところを撮るなんて、訴えてやろうかな。
今日、去勢手術のためにホンが入院しました。退院はあさっての予定です。(いかけや) |
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ちょっとブームは過ぎたようですが、サラーもちょっとやってみました。名づけてサラバウアー。
実はフロラ=マルスと遊んでいるだけですけどね。 |
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これが猫の守り神、大天使カズリエルです。
天上から猫達を見守っているのです。
「守り神」なのに「天使」とか細かいことはどうでもいいのです。
猫の世界ではそんな些細なことにこだわらないのです。 |
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やだ撮らないで!
ちっさくても女性なんですからね!
片手上げてるのがそんなに珍しいの? |
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母親のカズさんと外ばかりみてる俺
超高速の猫パンチ 届かないとこにいる
やり場のない気持ちの扉破りたい
お城の裏トレイを返して見つかれば逃げ場もない
しゃがんで丸まり背を向けながら
心のひとつも分かり合えない飼い主をにらむ
そしてニャかま達は今ニャ
家出の計画をたてる
とにかくもうキャリーバッグには帰りたくない
自分の存在がなんなのかさえ
わからず震えている15のホン
盗んだシーバで太りだす
体重も判らぬまま
暗い夜の帳の中へ
首輪に縛られたくないと
逃げ込んだこの夜に
自由になれたきがした15のホン
冷たい鼻重い身体 猫恋しくて
夢見てるあの娘の後ろ ワーワー言いながらついて行く
家の中ポツンと置かれた ネズミのおもちゃ
咥えるだけで楽しくなる
前足で抱え込む
恋の結末も判らないけど
あの娘と俺の将来さえずっと夢に見てる
飼い主達は体重を落とせ落とせと言うが
俺は嫌なのさ
退屈な家が俺達のすべてならば
なんてちっぽけでなんて意味のない
なんて無力な
15のホン
盗んだシーバで太りだす
体重も判らぬまま
暗い夜の帳の中へ
覚えたてのマタタビ咥え
星空を見つめながら
自由になれた気がした
15のホン |
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がおー!怪獣サラーだぞー!
今日はちょっと巨大化してみました。
以前のサラー列島に比べれば小さいですけどね。 |
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最近ホンに変な役ばかりやらされて、すっかりイメージが崩れてしまったわ。
私だってこうやってちゃんと着飾れば可愛いんだから!
飼い主にちゃんと手抜きしないように注意しておきました。 |
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わーい、こんな高いところに登ったよ!
なんだか、ここは不安定で危ないんですけど、このスリルがまた楽しいの |
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オイラ喧嘩屋ホン。
野生の血が騒ぐぜ。
ノーガードでクロスカウンターだ!
泪橋を逆に渡るんだ |
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先月のサラー、一歳の誕生日に続いて、昨日でサラーが飼い主の所に来て丁度一年が経ちました。
これからも、すみからすみまでずずずいーと、御願い奉りまするー! |
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子猫の相手をするのも楽じゃないわ。
まあ私からすると孫なんだけど、なんとか毛づくろいに持ち込もうとするんだけど、なかなか訊かんぼうで大変。 |
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私の寝姿どうですか?
可愛いですか?
飼い主は、フロラ=マルスは可愛いから当分は加工せずそのまま画像を使うそうです。 |
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日夜戦いに明け暮れるホンマスク。
マザー・カズを見事にフォール!
10カウントで勝利を収めたホンでした。 |
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マルスがお世話になっている動物霊園では、毎月18日に合同慰霊祭があります。
さっそく今日行ってきました。
すこし遅れてしまったのですが、無事焼香をしてお祈りしてきました。
その模様は霊園のサイトでライブカメラで見られるようになっています。
http://houyou.miemasu.net:50001/CgiStart?page=Single&Language=1 |
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本日マルスの葬儀に行ってきました。
その動物霊園は「原則立ち会い葬」という、良心的な霊園でした。
空はマルスのように白く、涙のように雨が降っていました。
マルスをタオルに包み木箱に乗せ、更にマルスが家に来たときに寝かせていたタオルで木箱ごと包んでキャリーバッグに入れて、連れて行きました。
家から霊園まで、地面や何かの台に置いたりするのが嫌で、ずっと手で支えました。
後はしっかり目に焼きついていますが、なんだか頭が真っ白でかけません。すみません。 |
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昨夜遅く帰って来ました。
帰るとカズがシーバをねだるので、急いで着替え物入を開けてシーバを取り出し、猫達に与えました。そしてトイレの始末。
その間マルスの姿が見当たりませんでした。
フロラもそうですが、よく隙間に潜り込んでいることがあるので、そのうち出てくるだろうと思いながらも、姿を見るまでは心配で探しまわりました。
あらゆる隙間を探しても見当たりません。まさかとは思いながらも猫が自力では入ることの出来ない物入を一応開けて見ました。さっきシーバを取り出した物入です。
すると中段に置いてあった香炉が落ちたのでふと見ると、マルスがいました。
紙袋の取っ手の紐が首に巻きついて、首吊り状態でした。
慌ててマルスを助けようと身体をもって紐を外そうとしました。しかし身体は硬直していて冷たくなっていました。紐はねじれていてどちらに回しても解けず、鋏で切って外しました。
座布団の上に寝かせたマルスは硬くなってそのままの姿勢で、関節がまったく動きません。脈を探ってみても、自分の手が激しく脈打っているばかりで、マルスの鼓動は感じられません。瞼を開いて見ましたが、瞳孔は開ききっていて、鉛色のガラスのようでした。
私は泣きながら友人に電話したあと、心臓マッサージと人工呼吸をしました。
人間ですらしたことはないし、まして猫の正確な心臓の位置や、人工呼吸の要領もよく判りませんが必死でした。しばらく続けていると心臓を押すたびに、口から泡が出てきました。今思えば、胃液か肺に溜まった水が出てきていたのかもしれません。
その後友人の助言で、いくつか動物病院に電話したり、直接行って見ましたが、診療時間が終わっていたり、「呼吸がない」と説明すると治療できませんと言われたり。
そうするうちにマルスの身体は硬直が解けてきました。
マルスは旅立ってしまったようでした。
物入の中のマルスがいた場所のすぐわきにはマルスの乾いたうんちが落ちていました。
マルスをタオルにくるみ、膝で寝るのが好きだったので膝に乗せてあげました。その後、まだ一度も一緒に寝たことがなかったので、横に一緒に寝ました。
恐らく朝出かける前に三回物入を開けた時に入り込んでいたのでしょう。
しかし、出かける前にちゃんと姿を確認していれば、あるいは助かっていたかもしれません。
ちゃんと注意していなかった私の責任です。
マルスをこんな目にあわせたのはわたしです。
マルスは旅立ってしまいました。
いろんな所に登るのが好きで、背中に爪をたてて登ってきました。
先住猫のホンに最初に近づいていったのはマルスでした。
元気な可愛い子でした。大きくなったきっとかっこいい猫になるだろうと楽しみにしていました。
フロラにマルスの名前を受け継いでもらいます。
マルスの分まで遊んでほしいと思います。 |
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子猫たちが元気すぎて疲れます。
ホンもそうだったなあ。まあ、マルスもフロラも、サラーがちゃんと鍛えてあげます。
あ、こっそり後ろに写ってる!
今日はサラーが主人公の日なのに! |
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マルスとフロラって実は、私の孫なんです。
って急に言われても戸惑うわ。
そりゃあ可愛いけれど、ちょっとやんちゃで、まだ持て余してるって感じ。 |
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はじめましマルスです。
ホンお兄ちゃん勝手に助けられたときに出ましたが、今日正式にブログデビューです。
これからの活躍をご期待ください。 |
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サラーおばさんの許しが出てデビューすることになりました、フロラです。
折角の初ブログなのにこんな画像なんて・・・。
でもフロラも仲間に入れてもらえてよかったです。
これからよろしくお願いします。 |
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戦いに明け暮れるホンマスクのつかの間の休日。
町を歩いていると子猫が高いところから落下!
ホンマスクは身を呈して落下寸前の子猫をナイスキャッチ!
名前も告げず去って行くホンマスクであった。
主演:ホン 助演:マルス |
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サラーが十人!と思ったらホンが転がってきて、弾き飛ばされる。
と言うところで目が覚めて、ホッとしました。
変な夢。 |
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何で私がブラック・ジャックなの?
勝手に遊ぶにしても、もうちょっと考えてよね!
あ、目つきだけでイメージしたわね?! |
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お待たせしました、こちらでよろしかったでしょうか?
え?肉が冷めてる?
焼きなおして参ります。
え?待たせたからタダにしろって?
お客さん、そういう訳には行きません! |
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何なのよ、あの子達!
せっかくサラーがお母さんやホンと仲良くやっているところに、また変なのがやってきた。
サラーの居場所がどんどん狭くなるじゃない。 |
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本日夜遅く、新しく子猫が二匹やってきました。
サラーやカズ、ホンが生まれたところからまたまた頂きました。
まだ名前は決まっていません。
近々デビューさせる予定です。
お楽しみに! |
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私達が口をあけている写真を見るとすぐ、歌わせるのが飼い主の癖みたいです。
演歌歌っているつもりだったのに。 |
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♪校舎の影 シーバの上
吸い込まれるサラー
みんなー!自由になりたいかーい? |
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NGKの舞台の写真ですね。
「怒るでしかし?」で一世を風靡したものでした。 |
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私のご先祖、カズザベス一世の肖像画です。
ご先祖様は犬を飼っていたようです。
いつから普通の猫になったのかは定かではありません。 |
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