本日マルスの葬儀に行ってきました。
その動物霊園は「原則立ち会い葬」という、良心的な霊園でした。
空はマルスのように白く、涙のように雨が降っていました。
マルスをタオルに包み木箱に乗せ、更にマルスが家に来たときに寝かせていたタオルで木箱ごと包んでキャリーバッグに入れて、連れて行きました。
家から霊園まで、地面や何かの台に置いたりするのが嫌で、ずっと手で支えました。
後はしっかり目に焼きついていますが、なんだか頭が真っ白でかけません。すみません。