今朝、遠くで私をにらむあのオバハン。
遠くから睨むなら、近くで睨んでやろうじゃないかっ!
昨日あげた猫缶や、ほかの人があげた後と思われしき猫缶を片付けようとゴミ袋に入れていました。
すると後ろからオバハンが
「猫に餌やるなっぺ!」と声をかけてきました。
いちいち、うるさいなぁ。と思い、
「やってんちゃうわっ!ゴミ、片付けてんねやろ!オバハンが片付けるんかっ!」
と言ったところ、横に首を振るので、
「ほんなら、黙ってろ!」
と言い、片付けていました。
すると、オバハンは、「捨てておこうか」とまた声をかけてきました。
「いらんわ。アホ。」
オバハンの家の前には集めてるのか、大量の石が。
それも全部、捨てたろか・・・とも思いました。
オバハンが自分の家で糞をされて、その糞などを、近くの山へ捨てにいくというので、それも集めておいたら捨てに行くから、と言ったのですが、
自分でやるっぺ。と・・・。
協力的なのか、非協力的なのか・・・。
さすがにあれだけ言ったからか、私の目の前で石を投げることはなくなりました。
しかし、見てないときに投げてるのか・・・と思うと辛くなります。
カメラつけたいくらい。
友達が言ってたけど、
引っ越しーー、引っ越しーー、みんなで引っ越しーーっっのおばさんと同じでないことを願うばかりです。