私が小さなころから家で使われていた籐の引き出し。古くなって壊れてきたので捨てることになりました。
でも引き出し部分だけはまだ使えるし、愛着があるので…と、とっておくことになりました。畳んだ洗濯物を入れたりタオルをいれたりしようという事になったわけですが…。
でも、さっそくごん太が見つけてちょうどいいベッドとして使用中。それに気づいたしんべヱですが、一歩出遅れました…。
「何だろ〜!?クンクン。入ってみたいな〜」
ごん太、動く気ゼロです