僕、ディープインパクトです
４歳の男の子です
これでもＧ�気錬気弔眈，辰討襪鵑世�
スゴイだろ〜
「何にゃ？これ？」
クンクン
ぼく、ディープインパクト
無敗の３冠馬…
ガブ〜
レフリー介入、即撤収
撤収です 撤収〜！
ここから先は猫ネタはありませんし、
あまりにマニアックな世界に入りますので
ご注意ください。
１０月１日、（日本時間２日）フランス、
ロンシャン競馬場にて凱旋門賞が行われ、
ディープ１．１倍のオッズに押されながらも惜敗３着に終わる。
悔しいなぁ。
でも、ディープ飛んでなかったと思うのよ、私。
ディープにしてはスタートが良すぎたし、
武さん曰く「はみをとってなかった」。
９９年のエルコンの時とは馬場の状態も
レース運びも違うけど
でも、共通していえるのは斤量の差は大きいということ。
あと、宝塚記念以来のぶっつけ本番で
59.5�圓鮟蕕瓩毒愽蕕錣気譴�
タフなターフを走れったってねぇ…。
せめて１戦叩いて欲しかった。
はぁ
こんなこといったって結果が出た後じゃ
ただのボヤキだよね〜。
誰でもできるよね〜。
でもさぁ、ディープでも勝てないんじゃ
当分勝てないんじゃないかしらと絶望感すら感じちゃうわけですよ。
でもでもでも
ディープが無事ゴールまで戻ってきたんだからヨシとして
あとは長旅の無事を祈って帰国を待つことにいたしましょう。
（コスモバルクの時のように着地検疫でひっかかりませんよ〜に）
そうそう、
ディープに帯同していた
ピカレスクコート君は
前日の「ダニエルウィルデンシュタイン賞」（Ｇ�供砲�
２馬身差でしたが、２着に入る大健闘を見せたのでした〜！
おめでとーーー！！
