昨日、義父の３回忌から帰宅しました。
当初、実家の母に泊まりがけでみてもらう約束だったのですが、
父の身体の状態が本調子ではないことと、母が風邪をひいたことが
重なって、仕方なく、いつものペットシッターさんにお願いしての
お出かけとなりました。
今まで１泊でシッターさんにお願いしたことはありましたが、
３泊という長い日数は初めてで
尚且つ、
夏という季節、
そして、
ラフの膀胱炎ということがあって
とても心配したのですが、
報告書（来たとき毎に報告書を記入してくださる）を
読む限りでは、２にゃんとも、とても馴れてかわいがってもらっていたみたい。
わいちゃんなんて、「赤ちゃんみたいでかわいい」とまで
絶賛され？もしかしたら、私よりシッターさんの方がいい？なんて
嫉妬してみたりして…。
室内も快晴の日がなかったことで
そんなに暑くはならなかったみたい
（普段から外に比べると、室内は結構涼しいんです）。
まぁ、とにかく、
無事に過ごせたようで安心しています。
「母ちゃんがいなくったって、ぼくはこうやって
お布団かけて、ひとりで眠れるにゃ」
「男は新聞を布団にして眠るのにゃ」
「最高にゃ」
」
寝ていたけれど
