ちょっと考えてみたいことがあります。個の力についてです。個の力とは、つまり、ひとりひとりの力ということですよね。野球ととどまらず、やサッカーや、バスケット、バレーボールといった団体スポーツであってもひとつひとつの局面では、一対一のさしの闘いが展開されているのです。その、一対一の連続が集まって、1つのゲームが成り立っているのです。個人が全体の中に埋没することなく力を発揮することでチームプレーに輝きがうまれるのです。芸能界においても同じ事が言えると思います。ジャニーズがその典型ですよね。実力をつけてくると、みんな必ずピンの仕事を始めますよ。ブロンズターナー

新聞の、テレビ番組欄を見ていたら、トリックハンター、マジックのネタばらしなる番組がありました。マジック、あるいは、超能力と呼ばれるもののネタをばらしちゃうという、それで飯くってる人には悪魔のような番組です。超能力といえば、テレビで取り上げられた走りといえば、あの・・・ユリゲラーですね。いやもう、すごいブームでしたよ。生放送で、ユリゲラーがスタジオから年を飛ばして、お茶の間の各家庭の時計が、反対周りでぐるぐるまわっちゃうとか、ユリゲラーの言うとおりにすると、スプーンがグニャッと曲がっちゃうとか嘘のような話の連続でした。でも、一番に思ったのが、何でスプーンを曲げるんだってことです。フェミーテ・ローズプラセンタ・シャンプー