ねこのみゅうの様子を見ながらいろいろ考えます。

March, 2013
-
-
-
-
-
01
02
03
04
05
06
07
08
09
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
25
26
27
28
29
30
31
-
-
-
-
-
-
PROFILE
MYALBUM
CATEGORY
RECENT
RECENT COMMENTS
RECENT TRACKBACK
ARCHIVES
LINK
SEARCH
PR




Mar 24, 2013
食事は楽しく
食事はたのしくなくてはなりません。 おいしい だけじゃダメです。 食事の事は イベント という意味があります。 つまり 誰と食べるか どこで食べるか 何を食べるか 、この3つの要素が そろって 初めて食事というイベントが成り立つのです。 私が以前やっていたカフェレストランでは、 おいしいメニューを作るのは当たり前ですが、 以下に楽しく食事をしてもらうかを考えていました。 以下に楽しく食事をしてもらうかを考えていました私が考えるにお店の条件、それは 初めてのデートが成功するお店です。 初めてのデートでは 会話もぎこちない。 そのデートを如何に成功させるか 、それを考えていろいろサービスを作りました 。
Mar 11, 2013
ねこはこたつで・・・
雪やこんこあられやこんこ・・・犬は喜び、庭駆け回り、ねこはこたつでまるくなる。
童謡の歌詞にありますが、ほんとにそうですね。温かい日には、外に出たくて出てくて、サッシの戸を開けてっておねだりするうちのみゅうですが、ちょっと寒いと一歩も外に出ません。

こたつに入りたくて、座椅子に座っている私に、猫なで声でおねだりします。ちょっと意地悪な気持ちになって、シカトをきめこむと、しばらくは、おねだりを続けますが、やがてあきれめて、自分でこたつ布団をめくって中に入ろうとします。

でも、猫ですから・・・


そう簡単にめくれるもんじゃありません。諦めるかなあって思いながら、ながめていると、一向に諦める気配はなく、とうとう、自力でそのミッションに成功しました。

ねこの執念恐るべし。
Mar 10, 2013
ねこのみゅう
我が家のねこの名前はみゅうといいます。今から8年前、当時やっていたレストランの店先、階段の下のビールケースの陰でか細い声で鳴いていたのを見つけたのが、彼女との出会いでした。そう、みゅうは三毛猫の女の子、生まれて間もないその時は、手のひらに乗っかるほどのちっちゃい子猫ちゃん今では、すっかり、家族の一員で、我が物顔で振舞ってます。なくてはならない存在です。


家に帰ってくると、昼間一人ぼっちで寂しかったんでしょうね。ミャーミャー言いながら近寄ってきて、体を摺り寄せてきます。


それがたまらなくかわいくてね。


思わず、抱き上げてしまいます。ひとしきり、頭を撫でてあげると、喉をゴロゴロさせて喜んでいますが、自分が満足すると、こっちの気持ちなどお構いなしにさっさと飛び降りてあっちへ行ってしまいます。

ホントきまぐれです。