神奈川、晴れて暑いです…。
温度計見たら、部屋の中で30度ありますよう。
猫は涼しいところを探す名人だといいますが、こんな暑い昼下がり、玄ときゅんはどこで寝てるのでしょうか。
さて、玄は…、
いました。
縁側です。(南向き)
まあまあ、
きちんとベッドの上で…。
(ちと窮屈そう)
風は通るけど、
ここ暑くないの??
平気みたいですね…。
きゅんはどこかな?
いたいた、
ベッドの下に。
ここも暑そうだけどなぁ。
若干、かけぶとん掛かってるような…。
気にしてないみたい。
白目っぽいね(笑)
でもこれ結膜炎で
まぶた腫れてるから
こう見えるんですよ。
しょっちゅう結膜炎に
なるので
目薬がかかせません。
しかし変な顔…(^3^)
2匹とも涼しいとこで寝てるわけではなさそうです。
玄ときゅんは耳が大きいから暑いのは得意なのかも。
アレンの法則というのがあって、暖かいところの動物は耳が大きく、寒いところの動物は耳が小さいという決まりがあるそうな。
暑い砂漠のフェネックギツネの耳はとっても大きくて、ホッキョクグマの耳は小さいでしょ?
体の表面積で熱の放散がかわるからなんだって。
ということは耳の大きいアビシニアンとかは暑いの平気で、耳の小さなスコッテッシュは暑いの苦手なのかな。
しかし、もふもふの毛皮は見た目からして、やっぱり暑そうだなぁ〜。
↓はおまけの仔猫の寝顔です。
こうして並べると、仔猫の小っささが際立ちますね!
玄やきゅんも去年の今頃はおちびちゃんだったなぁ…。しみじみ。