捕獲作戦を経て我が家にやってきた白茶の猫さん。
保護当時、推定生後6ヵ月。
きゃーきゃー、きゅうきゅう高い声で鳴くのできゅん太と命名。(ほんとは礼二郎とか銀之丞とかカッコイイ名前にしたかったんだけど全く似合わないので止めました(^^ゞ)
風邪がひどいので、しばらく病院通いとなりました。(←野良猫さん通常ルート)
風邪が治ってワクチンが済むまで玄ノ助とは隔離です。
申し訳ないけどしばらくはケージ暮らし。
トイレを入れたらいっぱいいっぱいというよな狭いケージですが、きゅんきゅんはうまいことくつろいでいました。トイレのなかで砂にじゃれて遊んだりもしてました。
捕獲初日の野良猫の態度として適切なのか?そりは。
落ち着くまでそっとしとこうと思ったのに、ケージのそばを人が通るだけでゴロゴロ喉をならします。
お薬の時だっこするとゴーロゴロぐるぐる、ふにゃふにゃになって大喜び。
あれ?こいつ本当に昨日まで野良だったの??というよな馴染みっぷり。大物なのかな(^_^;)