猫絵師めらの日常茶飯事時々日記

September, 2011
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PROFILE
猫絵師めら

昭和37年千葉県勝浦市生まれ。千葉県袖ヶ浦市在住。 猫絵師として描いたネコの数およそ1000匹(更新中)友人の小説家久美沙織さんを筆頭に、直木賞作家の小池真理子さん、漫画家の成田美名子さん、中山星香さんなど著名人の愛猫の肖像画作品も多数製作。毎年、ネコの絵専門画廊銀座ボザール・ミュー、プランタン銀座他で個展、作品展を開催。創作活動のかたわら、銀座プランタン、ペットオフィスの通信講座等の絵画スクールで、色鉛筆画教室の講師もしている。
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ひ・み・つ・の小部屋
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うちの部屋のドアは、

どこもオープンいつも開けっ放しである。

猫に自由に出入りさせるためである。

トイレもその例外ではない。

家人は大も小もオープンのまま用を足す。

しかし、2ヶ所だけ、そのドアが閉ざされ、猫出入禁止の部屋がある。

ひとつは額縁やポストカードの在庫をしまってある部屋。

ダンボールが多いので、解放した途端、猫ねこパラダイスと化し、

売り物でなくなってしまうことは想像に難くない。

もうひとつは私の「書斎」または「仕事場」という名の物置。

ここ10年以上ここで仕事したことがない。

ただものが突っ込んである。

但し、大事な物が置いてある。

大事な物とはご覧の通りの品々である。

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