猫絵師めらの日常茶飯事時々日記

July, 2011
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PROFILE
猫絵師めら

昭和37年千葉県勝浦市生まれ。千葉県袖ヶ浦市在住。 猫絵師として描いたネコの数およそ1000匹(更新中)友人の小説家久美沙織さんを筆頭に、直木賞作家の小池真理子さん、漫画家の成田美名子さん、中山星香さんなど著名人の愛猫の肖像画作品も多数製作。毎年、ネコの絵専門画廊銀座ボザール・ミュー、プランタン銀座他で個展、作品展を開催。創作活動のかたわら、銀座プランタン、ペットオフィスの通信講座等の絵画スクールで、色鉛筆画教室の講師もしている。
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院長に匙投げられた・・・
昨日予約したMRIの検査に行ってきました。
頭や体だったら15分くらいで終わるらしいのですが、
手などの細かいところは逆に時間がかかるらしく、
50分チョイ、体と手を固定されて機械の中へ…
結構な音と振動があって、それがついたりやんだり、
変調したりで、寝られる体制でもない…
顔が痒くなったり、咳が出そうになったり、
動いたらもっと時間が伸びるって聞いてたんで
動かないようにするのが結構地獄でした。

で、終わってから診察。院長センセーの診察でした。
院長、MRIの画像見て一言、
「あれ?〇〇君(昨日の担当医)はなんでMRIなんか撮ったんだ?」
(えええええええ〜っ?)
私の症状説明聞いて
「うーん…わかんないな〜」
(わかんないのかよ!)
「××君(別の担当医)に見てもらおうか〜」
と言って袖にはけて(役者か!)行きました。
えええええええええっ???
と、目が点になってる所へ看護師さんが来てすまなそうに、
「すいません…××先生の診察は別の日なんですよ…」
えええええええええ〜また来るの?!

なんか面倒になってきたな〜
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