2005年春に保護された片目の元気猫「小雪」。究極のシアワセを求めて・・・

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小雪

年齢不詳?女の子(避妊済)2005年春、東京都多摩川河川敷にてボロボロの状態で保護される。現在里親募集中。
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羨望

 

ゆずが離乳食を食べ始めました。

 

諸センパイ猫方は、その自分も過去に食べたであろう懐かしい食べ物に興味津々。

 

半ば強引に横取りしようとしたりも。

 

でもねー。

 

オトナ猫にとって一口位の量なのだからあげらせません。

 

 

1149718845819436.jpg

 

 

 小雪さんや。もうオトナなんだから。

 

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この記事への返信
はじめまして、ひめまるさん。
ブログにご訪問いただいて、ありがとうございました。
お姉さんのブログから、すべて読ませていただきました。
小雪ちゃん、本当にいい子なんですね。元気になってなによりです。たくさんの犬やネコに囲まれて幸せそうですね。
うちの近所にダンペイといって親しまれている老猫がいます。
小さい頃に保護された時には、両目が絶望的だったそうですが、まだ子猫だったからでしょうか。
3度の手術でボンヤリとは見えているようです。
もう歯もほとんどないですが(笑)、いまでも元気ですよ。
猫にはヒトの何倍もいい耳と鼻と、ヒトが言葉の変わりに失った直感があります。
猫って、目がなくても普通に生きる強い動物ですよね。
うちにご訪問くださる「PUREBRED GOODS BLOG」の片目のおいちゃんや、「Calm Cat」の両目がないチャビくんなんて、とてもそんなことを感じさせません。
長くなってしまいました。では、また。


Posted by hana | 23:03:24, Jun 08, 2006
hanaさん、こんにちは。
わざわざコメントありがとうゴザイマス。
ジュルちゃんの温厚な表情を見るたび
こちらもシアワセな気持ちにさせられます♪

hanaさんのおっしゃるとおり、猫にはヒトよりも優れた五感+第六感もあるわけで、そこにヒトの愛情がプラスされればもう敵なしですね。
ジュルちゃんを見てもそう思いました。
またお邪魔させていただきます。
m(_ _)m。
Posted by ひめまる | 09:52:09, Jun 09, 2006


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