女性「あらパパ、ねえ見て、ネコがいる♪」
男性「うんうん。」
女性「きれいな三毛さんね〜＾＾ なに見てるの？」
男性「うんうん。」
女性「ねえねえ、飼い猫かしら？＾＾」
男性「うんうん。」
女性「･･･ちょっと、わたしの話、聞いてるの？」
男性「うんうん。」
女性「･･･(ーー;) ねえ、ダイヤの指輪、買ってくれるわよね？」
男性「うんうん。」「･･･＼(◎o◎)／はっ!！」
女性「ありがと〜〜!!＾ｍ＾」
三毛「男って、ネコも人間も、馬鹿ね〜ｗ；」
老人「おや。これはめずらしい＾＾」
三毛「ニャーー♪」
老人「こんなところでお会いするなんて、奇遇ですねぇ。」
三毛「ニャ？」
老人「お住まいはこちらのほうで？」
三毛「ウ、ウニャニャ？＾＾；」
老人「そうですか、そうですか＾＾」
三毛「(にゃんだかネコ語が判る人みたいだけど、実は眼と耳が少し遠いんだろうニャ〜＾＾；)」
老人「それではこれで、失礼します＾＾」
三毛「ウニャ〜♪(はいニャー♪)
三毛「ん？ ところで顔は見せないのかって？」
三毛「それでは大サービス。全身特大ピンナップだニャ♪」
三毛「尻尾が自慢ですにゃー♪」･･･お顔が見たければ、次も見てねってことですにゃ＾＾；；；
