そりゃもえあがるわ。 大学に行ってもバカは馬鹿。 大学にいくから、アタマがいいわけじゃない。 っていうことを証明しましたね。 っていうかね。
木くず&白熱電球
この組み合わせを考えたら どう考えても燃え上がることを想像しますよね。
しないんですかね。 普通すると思うんですけどね。
まぁ大学にはいりながら、 そんなことは全然考えもしなかったんでしょうね。 もうめちゃくちゃですわ。
しかも木造のジャングルジム。 そこにふりかけたように、 木くずが絡みついている。
そこを照射しつづける、投光器。 投光器だからさらに熱量はすごかったと思いますわ。 普通の白熱電球よりも暑かったかもしれませんね。
そして、発火。 燃える木くずに向かって、ジャングルジムから あちらこちらから酸素が入り込む。 そして、木製のジャングルジムも当然燃える。 燃えて、燃えて、燃えて、燃えて そりゃ見事な火柱がたつ。
空気をどんどんと取り込む形。 そして、すべてが木造。 燃えやすい火種としての木くず。
そりゃ、これだけそろっていたら燃えるわ。
これは、どう考えても 重過失ですね。 未必の故意と言ってもおかしくはないわ。
電球が発熱することを、知らない なんてことはありえないですしね。
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