ぺろぺろ

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Nov 07, 2016
白熱電球
そりゃもえあがるわ。
大学に行ってもバカは馬鹿。
大学にいくから、アタマがいいわけじゃない。
っていうことを証明しましたね。
っていうかね。

木くず&白熱電球

この組み合わせを考えたら
どう考えても燃え上がることを想像しますよね。

しないんですかね。
普通すると思うんですけどね。

まぁ大学にはいりながら、
そんなことは全然考えもしなかったんでしょうね。
もうめちゃくちゃですわ。

しかも木造のジャングルジム。
そこにふりかけたように、
木くずが絡みついている。

そこを照射しつづける、投光器。
投光器だからさらに熱量はすごかったと思いますわ。
普通の白熱電球よりも暑かったかもしれませんね。

そして、発火。
燃える木くずに向かって、ジャングルジムから
あちらこちらから酸素が入り込む。
そして、木製のジャングルジムも当然燃える。
燃えて、燃えて、燃えて、燃えて
そりゃ見事な火柱がたつ。

空気をどんどんと取り込む形。
そして、すべてが木造。
燃えやすい火種としての木くず。

そりゃ、これだけそろっていたら燃えるわ。

これは、どう考えても
重過失ですね。
未必の故意と言ってもおかしくはないわ。

電球が発熱することを、知らない
なんてことはありえないですしね。