「わかってるよ クンクンライオンくんの匂いがするねお母さん」
素直に母の言う事を聞いて下に降りていったマロ君
「おりこうさねマロ君」
安心した母はお昼ごはんを食べる用意をしてると
「ガサ ガサ ガサ ガサ」
飛んで押入れに行くと
時すでに遅ししっぽが中に・・・あっ犯人がこっち向いた
「まろ〜〜〜」
「でてきなさ〜〜〜い」
「いや〜だよ」
で、マロは夕食になるまで立て篭もって寝てました