故祖母の家に遊びに連れて行ってたミミ　１歳の少年の頃

この頃は首輪してました。

故祖母の家は広かったので走りまわって楽しそうでした。

　「お父さん、お母さんおはようございます。

　ご飯ください。」

　母：「あなた達、朝３時過ぎに食べたでしょ！」

お喋りなサスケは返事をします。

「はいはい、何ですか？」

メイちゃんが小さい頃です。

身体が軽く、よく２本足で立ってます。

ミミがまだ一人っ子の頃

よくミミとかくれんぼごっこ

しました。

なので他の猫達が来ても

私としか遊ばない子でしたね。

マロくん、デカイ体が

はみ出してるんですが・・・

抜き足忍び足・・・

メイちゃん何処に行くの？

メイはまったくの野良ちゃんで人に慣れるまで時間がかかりましたが、やさしい紋次郎がお世話をしてました。

「おや・・尻尾がみえてるぞ！」とライオンくん　

　尻尾を掴まれたのは・・・・・

大好きなライオンくんのお布団にもぐりこむミミくん

ミミの背中。外国のアニメの猫のようです。

９年前の写真です。

チビマロはどの猫からも可愛がられてました。

今はでかい顔してますが・・・

お天気がよく屋根の上でひなたぼっこの

クロくんです。

水遊びが大好きなミミくんでした。まだ２〜３歳の頃

椅子の上でお昼ねマロくん

無理やり起すと片目だけ開けました。

１０年くらい前まで実家に

いたクーピーくんです。

彼と散歩に行ったライオンくんが

あまりに吠えるので近寄ると

そこにはぐったりした

子猫が捨てられていたそうです。

それがライオンくんとミミくんの

出会いでした。

マロくんはこうして我が家を

めちゃくちゃに壊していきました。

我が家に来たばかりの

サスケくんです。

この頃はまだムーちゃん

と呼ばれてました。

ま・・まろ

み・・ミミ

む・・ムー

め・・メイ

も・・もんじろう

ミミくん、苺だいすきだったなぁ。

たぶん祖母がいちご大福食べさせてからだと思うの。

祖母の家に小さい頃遊びに連れていってたから・・

実家のクロくん

実家のガレージでごろ〜ん

ライオンくんが「お〜い。あほずらして

寝てるやつがおるぞ〜」

見るとおばかマロくんでした。

メイ姉ちゃんに、うるさく付きまとうデカマロくん。

この後猫パンチをくらった弟マロくんでした。

最近、衰えを感じます。

紋次郎くん頑張ってね！