マルスの納骨に行ってまいりました。オンラインの霊座もありますが、動物霊園にちゃんと実際の霊座を設けました。
そこは仏様の正面で、お参りしやすい高さの、とてもよい区画でマルスも喜んでくれると思います。
霊座にいろいろ飾ろうと思い、ミサンガを作ってみました。どうしてもこれを飾ってあげたくて、一晩で編みました。
そしてこれは、マルスの足型を銀細工にしたものです。
足型を粘土でかたどりしておいたので、そこにアートクレイシルバーと言う、焼くと銀になる粘土を押付けて作りました。
これは肌身はなさず身に付けています。
マルスが帰ってきたときに、これを足に合わせてマルスかどうか確かめるために。