「僕は君との思う出を日記に書くことにしたよ。これから何百年も語り継げるように。」
それから、ロボットは毎日日記に書いた。
彼女との出会いから今までをすべて日記に書いた。

そして、最後にこう書いた…
僕には生まれたときから名前がなかった。
だから、これは名前のない僕の物語…
そう…名のない物語。

今までのいろいろな経験でへこたれることが
すこーしですが無くなってきたようです！！

結局別れたのか別れていないのかはっきりしていなかったようで...
まぁもうちょっと話合ってみようかなと思います。

よっちゃんが言うように運命はあると思います。
出会うのも運命、別れるのも運命。

このタイミングで頑張れって言ってはいけないって判っていても、言葉が見つからず、沈黙が続くと、『まぁ、頑張れよ』って言ってしまいます

言った後に、あちゃ〜って思いますね

堕ちてる時に頑張れって言ってはいけないなら、逆に聞きたいが、堕ちてる相手になんて言葉をかけてあげるのがBetterなんでしょうか
なんとか勇気つけたいって気持ちはあるんですただ、適した言葉が見つからず、頑張れって言ってしまってます

『君は一人ぼっちじゃないよ』…腐すぎですよね

『そんな仕事辞めて、帰って来いよ』…無責任にも程がある発言ですよね

『あんな女より可愛い子沢山居るって』…そりゃ沢山居るだろうが、出会うのかは別問題更に出会っても、恋愛に発展するのかは更に別