いろんな出会いを大切にしたいけれど
積極的になれない僕にはいい機能、、かも(´・ω・｀)




そしてもう一つ。

我が豊技大硬式テニス部から
追いコンに関する連絡がきました。
(これ見た部員で返事してない人至急返事して！)

、、うん。
もうそんな時期なんだよなぁ。
部活もそうだけど
研究室だって同じ。

めちゃくちゃお世話になった先輩方が卒業されます
思い出を作ろうにも
今学校にいないしなあ(´・ω・｀)

まぁ
そんな僕も
一応卒業ですが。



一 応 。

２月予定
千葉の研修で出会った県内の人と同窓会

テレビに出ちゃいます

あっ…同級生会もしなくちゃ



と、まぁ…ぼちぼち元気にしております

皆さんは
六曜って信じます？

大安とか仏滅とかのやつです

生きるうえで基本どっちでもいいモノが
全体の七割を占める私は
これもその一つだったのですが
物凄い形相で
｢仏滅はぜっったいダメだから｣
と
母親が言うもんですから
何でそこまでこだわるのかわからないんです

だって
大安にフラれる輩がこの世に何人いたことか
仏滅に運命の出会いをした輩が何人いたことか

というより
六曜の意味をちゃんと理解してるのか

調べましたよ
悔しいから

ウィ何とかペ何とかで

あいつ凄いね

ちゃんと載ってた

今年もよろしくお願いします！

去年は本当に色々な出会いがあり色々な方にお世話になりました。
また、バタバタしていたので疎遠になってしまった人たちとも今年はがっつり絡んでいきたいなあ、と思ってますので
ふらっと現れたら暖かく迎えていただけると尻尾振ってよろこぶとおもいますのでよろしくです！

先ほど、駐車場に猫がいました。

といっても家の駐車場ではなく、家の近くのゲッキョクチュウシャジョウの駐車場です。

皆さんは、この世界に数多いる猫なんて珍しいものじゃない、と感じられるかもしれません。

しかしながらこの時間に、この場所で、この猫と出会ったことを考えれば、運命的なものなのかもしれません。

ただ僕にとっては猫は猫であり、猫Ａと猫Ｂの間に差異はなく、猫を見かけても
「ーこんな所にsaiがあった…」
と感じられるものではないのです。

「僕は君との思う出を日記に書くことにしたよ。これから何百年も語り継げるように。」
それから、ロボットは毎日日記に書いた。
彼女との出会いから今までをすべて日記に書いた。

そして、最後にこう書いた…
僕には生まれたときから名前がなかった。
だから、これは名前のない僕の物語…
そう…名のない物語。

今までのいろいろな経験でへこたれることが
すこーしですが無くなってきたようです！！

結局別れたのか別れていないのかはっきりしていなかったようで...
まぁもうちょっと話合ってみようかなと思います。

よっちゃんが言うように運命はあると思います。
出会うのも運命、別れるのも運命。

このタイミングで頑張れって言ってはいけないって判っていても、言葉が見つからず、沈黙が続くと、『まぁ、頑張れよ』って言ってしまいます

言った後に、あちゃ〜って思いますね

堕ちてる時に頑張れって言ってはいけないなら、逆に聞きたいが、堕ちてる相手になんて言葉をかけてあげるのがBetterなんでしょうか
なんとか勇気つけたいって気持ちはあるんですただ、適した言葉が見つからず、頑張れって言ってしまってます

『君は一人ぼっちじゃないよ』…腐すぎですよね

『そんな仕事辞めて、帰って来いよ』…無責任にも程がある発言ですよね

『あんな女より可愛い子沢山居るって』…そりゃ沢山居るだろうが、出会うのかは別問題更に出会っても、恋愛に発展するのかは更に別