大きな地震対策として忘れてならないのが、家！

阪神・淡路大震災では死亡者の8割が家屋の倒壊による圧死。
木造建築が多い日本では、耐震の意識が必要ですね。

大地震に備えて、住んでいる家の耐震診断を受けてみましょう。
特に、新耐震基準以前に建てられた建物は必須でしょう。

国や地方自治体でも耐震診断が無料の補助があります。

地震保険が割り引かれたりするので、
住んでいる地方自治体に確認して、
現在の我が家の状況把握を行なってみることをお勧めします。

対象診断の家屋は、木造在来工法の2階建て以上。

他にも壁、屋根、土台、柱など要因が考えられます。
基準以下なら早急に補修をしたほうがいいですね。

ふるさと青汁

成人女性の８割の人がセルライトがあるんだって。

下半身痩せの妨げにもなりやすいのがセルライト！

その原因は主に

代謝低下型
食事問題型
運動不足型
環境要因型

の４つに分類。

自分がどれに当てはまるかを探る事が必要。

ダイエットを繰り返し、肉体年齢が実年齢を上回っており、
筋肉量が少なく、基礎代謝の低い身体になっている可能性が大きいわ

このタイプは低カロリーの和食がいいよう。
そして、むくみのある人は意識的に水分をとらないことも大切。

冷暖房のきき過ぎた部屋で過ごしたり、矯正下着で締め付けたり、
ヒールの高い靴を長時間はくこともよくないみたい。

そして、自律神経のバランスのくずれも
セルライトを増やす原因になってくるみたい。

身体にとって不自然なことをなるべくやめて、
自律神経を整える努力をしなくちゃ！！

マイナス思考や不安の種というのは勝手に膨れ上がる。

いろいろ、クヨクヨ考えていると気分が落ち込んでしまい、

また次に悪いことが頭に浮かんでくる。

こうした思考の攻撃は終りがない。

悩み明日や不安で頭がいっぱいの時心は穏やかにはなれない。

悩みや考え事が雪だるまのように膨らむ前に、ストップをかけなくてはいけない。

忙しい忙しいだけ思っていたら、ストレスが溜まる一方だ。

スケジュールに押しつぶされそうになったら、頭で考えないことだ。

不安の雪だるま作らない！

そう考えるだけで効果的である。

猫と犬では性質が全く違うのでしつけの仕方も違うんだよね。

猫のしつけは、犬のように簡単にはいかないもの。

犬は褒めることとしかることを繰り返しおぼえこませることでしつけができるが、
猫の場合は自由奔放な性格のため、褒めるしかるではしつけはできない。

猫は嫌な思いをさせることで、してはいけないことをしつける必要がある。

例えば、テーブルの上には乗らないことをしつけるには、
テーブルにガムテープを貼るとか、アルミホイルを置くことで上がらなくさせる

猫は身体がぬれるのが嫌いなので、水鉄砲などで水をかけるのも効果的だが
飼い主がしているとバレてはいけない。

猫は飼い主が自分に嫌なことをするとわかると、
飼い主がいないときにイタズラをするようになってしまう可能性がある。

ともかく、猫は自由奔放に生きている動物だから・・・