こんにちわ。
昔昔のその昔。
まだSFが子供たちの夢だったころ。

その時代の子供向けの未来イラストって
今思うと、本当に謎のイラストですよね

都市のビルの間を、
謎の透明チューブがはしっていて、
そこを空飛ぶ車がはしっている
っていう奴。

まさに謎の未来ですね。

これ思うんですけど、
何故、空を飛ぶのに透明チューブのなかを
走る必要があるの？
って感じですよね。

まぁ時代はすすんで現在。
空を飛ぶ車なんて、夢のまた夢。
世界のどこにも存在していませんね。
本当に。

でもね。
最近の技術の進歩によって、
もしかしたら本当にそらを飛ぶ自動車が
夢じゃなくなる時代がくるかもしれないんだそうです。

スロバキアの技術者が開発したエアロモービル。
なんと、車獣は450キロと軽量で、
翼を織り込んだ状態だと全幅は160センチしかないそうです。
まぁ全長は6メートルとけっこうな長さがありますが、
飛行時は時速200キロ以上。
地上では160キロ以上でとぶことができるんだとか。

これは凄いですね。
ちなみに飛行時は最大航続距離は700キロにたっするそうです。

これってかなり凄いですよね。

こういうのが実用化されたら、
なんかとっても楽しい世界になりそうです。
まぁ免許とらないと、
そらとべないんだろうけどね＾＾；

免許とるのが難しそうですね。