コメントありがとうごがいます♪
今回お返事を一括でさせていただきますね。 お許しください<(。_。)> お祝いのお言葉、また応援して頂いて本当にありがとうございます♪ 第1子が、誕生の時は、凄く感動しました。 あんなに、苦しんで産まれてパパリンと思わず顔を見て、喜びました。 パパリンは、自分の子供の時は、出産に立ち合う事がありませんでしたので、誕生の苦しみ、そして神秘にうるうるでした。 開口から1時間以上立ってもまだ産まれませんでしたので、二人してオロオロで手術用のゴムの手袋をして、手伝おうか、迷っていました。 ↓のコメントにも書きましたが、開口(いきみ)から30分以上立っても産まれない場合場難産のサインなんて書いてあるし〜 見も守るだけ、なんて言ってられないと思い、モクのお腹をさすり、お腹が張ってきた時を見計らっていきんで!!いきんで!!って言うと、うぅん〜て力が入り、ギャオォォ〜ンって3回ぐらい叫び、半分ぐらい胎児が出てきて、そして立ち上がって、もう一度叫びながらいきむと、第一子が誕生しました。 その後、第2子が5分後に産まれ、まだ、最初の子のへその緒や胎盤をモクが処理中だったので、第2子のへその緒は、羊膜をやぶり、タオルでお顔をきれいにして、呼吸してるか確認してから、切りましたよ〜 糸で縛ってなんて余裕が無かったです。。。 感覚としては、魚の内臓を切ってる感じかなぁ〜 そして、あとは、柔らかいタオルで、体をフキフキして、モクに返しました。 モクもベビーニャンの体を舐めながら、第3子の陣痛が何度も来てました。 みなさんに、何匹かを教えて無かったので、あと1匹ぐらいで終わりかと、思ってる方もいたかと思いますのね(* ̄∇ ̄*)エヘヘ ごめんね〜内緒にしておいて(*^0^*)ノ
はじめまして♪ イブさん こちらこそ、よろしくお願いしますね♪ つたない文章で申し訳ないですが、懲りずに遊びに来てくださいね〜(*^o^*) |