ペリさん優雅だわ〜。私たちとは時の流れ方が違うのねー。

家に初めて来た日に「モーリス」と呼ぶと、ちゃんと来ました。
あれは、幻だったのかしらと思う今日この頃。

ちなみに「モーリス」という恥ずかしい？名前はブリーダーさんがつけてくれたモノをそのまま使いました。「モーリス」と正式名称で呼ぶ事は滅多にありませんが。

ちゃんと解るんですよねー、自分の名前。
たまに「猫って名前覚えるの〜？呼んでも来ないよねー」とか「猫ってさー、頭いいわけ？」なんて言われますが却下です、却下！
猫はちゃんと色んな事を覚えるし、家ではなく人間にも懐くし、玄関まで迎えに来てくれるし、最高！なんですよね〜(≧∇≦)
呼んでから時間差で来て通り過ぎていく様は、それはそれでたまらないモノがあるんじゃないでしょうか？(笑)

このじらしのテクニックがまたいいんでしょうか…。
猫ちゃんはワンちゃんと違って自分の世界がありますよねー。
自分のペースというか。
そこがいい所であったり、ちょっと寂しかったり…？

私が思い出す「モーリス」といえば、、、ははは
ヒュー・グラントが出ていたイギリスの映画です。
もーちゃんは、どこの国のねこさんなんでしょう。

そうです。ちゃんと玄関まで迎えに来てくれますよね！
（爆睡してる時は耳すら動かしてくれませんが。。。）
なんとなくですが、ねこさんとは心でお話が出来るような気がします。

ベリの場合は、じらしというより、トロイって感じです。
（それもまたたまらないんですが。。。）